関数(引数と戻り値がある)の定義練習

次の制約でプログラムを完成させましょう。

制約 :mainで呼び出しているf_nameをmain関数定義の下に定義ください。

(関数は利用する前に、定義があるか またはプロトタイプ宣言が必要です。 よってこの場合はプロトタイプ宣言が必要となります。なおプロトタイプ宣言では、仮引数の名前が省略できるので省略ください。→型だけが必要です。)
double型変数に整数値を設定することは可能ですが、整数値だけを記憶させる場合はint型の変数にしてください。
int型変数に実数値は記憶できなせん。よって実数値を記憶させる場合はdouble型の変数を用意しなければなりません。
整数と実数の四則演算結果は実数になる規則があるので、それにより変数の種類が(int型かdouble型か)決ります。
なお、mainの変更はしないでください。また余計な変数宣言を書かないでください。 (問題のコードを実行できる環境にコピーして検討くだい。


← 上記に関数を定義して、クリックください。
←答えを見て、出題されるパターンを学習してからチャレンジするとよいでしょう。