配列内へファイルデータを読み込む

ファイルのデータを読み込んで、int 型の配列内容を設定する関数です。

iarray.c にload_i 関数を定義します。
この関数は、第三引数で指定されるpathのファイルからデータを読み込み、 第一引数 pが指すint型記憶域の並びに設定します。 この時、最大で何個まで読み取れるかという制限を第二引数で行えます。 そして、実行により実際に読み取ったデータの記憶個数を返します。
なお、ファイルが存在しない場合は 0 を返して直ちに戻ります。

そして、main関数があるファイル(iarray_t1.c)でload_i 関数を呼び出してます。
この2つのソースファイルを結合した実行可能ファイルの実行で、次のようなファイル(iarray.txt)が 実行可能ファイルと同じ場所にある場合、

その実行画面を以下に示します。

   5   2   6   5
 

この2つのソースファイルで ■■■■ の記述を正しく直して完成くだささい。
(プロトタイプ宣言では、仮引数の名前を省略ください)
ソースファイルへ切り替え→

←編集 入力後に クリックください。