絶対パスの問題

例えば次のようなディレクトリ構造で、ファイルやディレクトリ(→フォルダと同じ意味)があるとします。
で囲まれている 『XX』のファイルを、下のテキストボックスに絶対パスで表記しなさい。(大文字/小文字区別のこと)
←ここに書いて、
をクリックください。(わからない時もクリックください)
(なおシステムによって、 \ の表示が \ になる場合や、その逆の表示をすることがあります。表示が違って同じものということで、可能な方の入力で行ってください。)

C:



右下は、左のディレクトリ構造を TreeView で見た状態です。
この TreeView で、問題のファイルに対応するアイコンをクリックし、
それから、 ので確認してください。

上記TreeView内のイメージで、例えば
を クリックするとの開いたアイコンに変化し、
をクリックすると、もとの閉じたアイコンに戻ります。

なお、のイメージはシステムによって色々な形が使われます。
であったり、 三角マークであったり、矢印であったりするようです。

なお出題パターンは、ブラウザの更新操作で、異なる問題にできます。
更新操作により、理解できるまで何回でも行ってみましょう。