変数は、{ の直後で、まとめて宣言しなければなりませんでした。
{ double mc; /* 変数宣言 */ double mile; /* 変数宣言 */ int n; /* 変数宣言 */ mc や mile や n の変数を利用した実行命令
この変数宣言の後より、mc や、mile や n の名前で、=演算子で記憶させたり、記憶内容を利用した演算式を表現できます。
さて、この変数宣言の直後では、変数に何が記憶されているのでしょうか?
実は、何が記憶されているか決まっていないのです。(変数用に確保した時点のメモリの内容になっているので、
0などの値が記憶されていることを期待してはいけません。)
さて、変数を作る時に、希望のデータが記憶される変数を作ることができます。
それは、= の宣言子を伴う方法で、変数の初期化と呼びます。次に例を示します。
{ double mc = 1.609; /* 1.609が記憶される変数を作る宣言 */ double mile; /* 変数宣言 */ int n = 0; /* 0が記憶される変数を作る宣言 */ mile = 10.0; /* 変数 mile の記憶内容を、 変更している指示で初期化とは言いません。 =演算子で、10の値に変更する実行命令です */