whileの括弧の中に条件を記述して、その条件が合っていれば繰り返します。
そして、その条件が成立するか?しないか? の評価に使うのが次の演算子です。
例 | 意味 |
---|---|
v < 20 | 変数vの記憶内容が20より小さいか? |
v <= 20 | 変数vの記憶内容が20以下jか? |
v > 20 | 変数vの記憶内容が20より大きいか? |
v >= 20 | 変数vの記憶内容が20以上か? |
v == 20 | 変数vの記憶内容が20と等しいか? |
v != 20 | 変数vの記憶内容が20と等しくないか? |
これらも演算子なので、他の演算子( + - * / )と同様に、演算して結果を出す命令です。
比較の演算を行って条件が合っている(成立している)と判断される場合に、結果を1にします。
また合っていない(不成立)と判断される場合に、結果を0にします。
すなわち、これら比較の演算子は、成立を意味する1か、不成立を意味する0の、int型演算結果になるわけです。
それに対して、条件を評価するところ、例えばwhile の括弧の中では、 条件評価値が0なら不成立と判断して繰り返しを止め、 括弧の中の条件評価値が0以外なら成立しているとして 繰り返し続ける仕組みになっています。
また、優先順位は、四則演算( + - * / )より低いので、例えば、
v1 -10 < v2 + 20 と記述すると、
『v1 -10の演算結果は、v2 + 20の演算結果より小さいか?』と言う評価になり、
成立する場合だけ演算結果を1にして、不成立なら0の演算結果にします。