1回目の貯金入力>100 100円貯まりました。 2回目の貯金入力>200 300円貯まりました。 3回目の貯金入力>500 800円貯まりました。 4回目の貯金入力>800 1千と600円貯まりました。 5回目の貯金入力>400 2千円貯まりました。 6回目の貯金入力>0 5回の貯金で、2千円貯まりました。以上です。
次のプログラムは、次のように貯金入力の情報が1000以上か、
そうでないかで処理を変える if else 文を使います。
そして、が1000以上の処理の中では、1000の端数がある場合と、無い場合で
if else 文を使っています。
必要なtabキーだけを入力してください。tabキー以外の入力や削除などの編集を行うと、 正解になりません!
←正しく修正してからクリックください。