100以上の入金だけを取り扱って、その入金回数と
合計をグローバル変数に記憶する関数を定義し、
それを2回呼び出して平均を算出させます。その実行例(赤が入力です)とプログラム例を示します。
このプログラムをへ変更してください。
なお、変数宣言など余計へ変更はしないでください。
そして、条件の実行は、 { } で囲む複文を使ってください。
また、breakやreturn を使う場合は for( ; ; ) の無限に続けようとする繰り返しを使ってください。
練習問題ですから答えを見て、パターンを学習するとよいでしょう。
1回目入金>200 2回目入金>150 3回目入金>80 3回目入金>250 4回目入金>end 100円以上の入金平均額は200です。 4回目入金>400 5回目入金>100 6回目入金>100 7回目入金>200 8回目入金>end 100円以上の入金平均額は200です。
←編集 入力後に クリックください。(ミス許容回数:3)
←答えを見て、学習してから作るのもよいでしょう。