定数の単体の表現や、
変数の単体の表現や、
戻り値がある関数呼び出しの表現、
そしてこれらを演算子で組み合わせた表現!
これらすべては、演算結果のデータを表現しているので、式といえます。
これらの式は、変数に記憶させる時に使ったり、関数の実引数で使ったり、戻り値を表現するreturn直後で使ったりします。
そしてこの時、変数に記憶させる式であればその変数宣言の型を、
実引数の式であれば関数定義の仮引数の型を、return直後の式であれば関数定義の戻り値の型を、
正しく書けなければなりません。
次の各プログラムコードに必要な型を選びなさい。
(解答によって、履歴を変更する問題があります)
←全ての『未選択』の箇所を正しく選択してから評価ボタンをクリックしてください。 (なお、全ての選択項目を一回の選択で、正しく選ばないと、次へ進めません。)