クラス番号A001からA005 の5人分の点数(0から100点)を管理したいと考えます。
この場合クラス番号の下の桁を、配列の添え字に合わせて管理します。
次の実行例のように、クラス番号で指定した変更が可能になります。
終了時に作成するファイルは、tL00.txtの名前で作成します。上記入力例であれば
次のようなファイル内容のファイルが作られることになります。
そして、このプログラムを再び実行する場合は、tL00.txtのファイルが存在するわけですが、
このファイルが存在する場合は、このファイル内容を配列に読み込み、
前回のプログラム終了時の配列記憶状態を復元させます。
よって前回のプログラム終了時の続き(変更の繰り返し)の操作ができるプログラムです。
以下のプログラム ■■■■ の記述を正しく直して完成させなさい。
←編集 入力後に クリックください。(3回連続正解するとクリア)
←答えを見て、学習してから作るのもよいでしょう。