関数とグローバル変数の定義練習

参考ページ    見ないで作れるまで繰り返してください。

次の制約でプログラムを作成しましょう。

制約 :関数をf_nameの名前で、 mainのf_posに関数を定義し、それをmainで使います。
関数f_name1は、 グローバル変数gv_xと、 グローバル変数gv_yの記憶内容を交換する処理とします。
そして、この時使う作業用のローカル変数名はlvとし、 この変数へgv_xの記憶内容を設定する処理から行わせます。

mainでは、グローバル変数gv_x 1 を記憶させた後、 グローバル変数gv_y 9 を記憶させ、
最後に、関数f_name2を呼び出して、交換させるだけの処理です。

なお変数は、すべてint型として初期化しないでください。 そして、グローバル変数宣言は先頭に、上記の出現順で行い、余計な変数宣言を書かないでください。 入出力がないので、stdio.hのインクルードも不要です。


←このクリックでどのように動作するか確認ください。

作成したらステップ実行で、プログラムを確認後、評価ボタンをクリックください。
ステップ実行後にプログラムを変更した場合は、リセットボタンをクリックください。

←ステップ実行で確認してから評価しましょう。
わからない場合は、クリックして覚え、再びチャレンジしましょう。