iarray.c にdisp_i 関数を定義します。この関数は、第一引数で指定するint配列の先頭から、
第二引数count個の要素を、画面に表示する関数です。
そして、main関数があるファイル(iarray_t1.c)で disp_i 関数を呼び出してます。
この2つのソースファイルを結合した実行可能ファイルの実行結果を以下に示します。
0:5 1:2 2:6 3:5 4:0 5:0
この2つのソースファイルで ■■■■ の記述を正しく直して完成くだささい。
ソースファイルへ切り替え→
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