配列内への入力  

指定配列へキー入力する関数と、その利用例です。

関数 input_i を、iarray.c に定義します。
input_i 関数は、第一引数pが指し示す記憶域に対するキー入力を繰り返す機能です。 この繰り返しは数字でないキー入力まで行われます。そして入力したデータ個数を戻り値にします。 この関数の第二引数 imaxは、pが指し示す配列の記憶域で添え字アクセスに使える最大個数です。

そして、main関数があるファイル(iarray_t1.c)で input_i 関数を呼び出して、 入力したデータを列挙しています。
この2つのソースファイルを結合した実行可能ファイルの実行結果を以下に示します。(が入力データです)

0:DATA>5
1:DATA>2
2:DATA>6
3:DATA>5
4:DATA>end
0:5
1:2
2:6
3:5

この2つのソースファイルで ■■■■ の記述を正しく直して完成くだささい。
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