配列内の指定データを数える

指定配列で、指定データと一致する個数を調べる関数とその利用

iarray.c に count_i 関数を定義します。
この関数は、第一引数で指定するint型のポインタ a を配列として、 第三引数で指定するdataと一致する要素の個数を調べて、その数を返す関数です。
この調べる範囲は、第二引数 countの個数で指定します。
(a[0] から a[ count-1 ] の要素で、dataと一致する要素数を数えます)

そして、main関数があるファイル(iarray_t1.c)でcount_i 関数を呼び出してます。
この2つのソースファイルを結合した実行可能ファイルの実行例を以下に示します。
が入力データです)

範囲入力:配列の個数>6
数えるデータの値>5
配列先頭から6個の範囲で、5と一致するデータは、2個ありました。

この2つのソースファイルで ■■■■ の記述を正しく直して完成くだささい。
(プロトタイプ宣言では、仮引数の名前を省略ください)
ソースファイルへ切り替え→

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