iarray.c にswap_aiの名前で関数を定義します。
この関数は、第一引数で指定するint型のポインタ a を配列として、
第2引数と第3引数の添え字が指し示す要素の記憶内容を交換します。
そして、main関数があるファイル(iarray_t1.c)でswap_ai関数を呼び出してます。
この2つのソースファイルを結合した実行可能ファイルの実行例を以下に示します。
(■が入力データです)
5 2 6 4 3 8 交換する添え字を2つ入力>0 2 6 2 5 4 3 8 0 と 2 の位置が交換されました
この2つのソースファイルで ■■■■ の記述を正しく直して完成くだささい。
(プロトタイプ宣言では、仮引数の名前を省略ください)
ソースファイルへ切り替え→
←編集 入力後に クリックください。