配列内の指定データ探す

指定配列のアドレスから指定データを探し、見つかった添え字を返す関数
 (見つからない場合は−1を返す)と、その利用

iarray.c にindexof_iの名前で関数を定義します。
この関数は、第1引数の位置から後方へ、第3引数のデータを探します。 そして、最初に見つかった位置の添え字を返します。
なお、第2引数の範囲において、データが見つからない場合は−1を返します。

そして、main関数があるファイル(iarray_t1.c)でindexof_i 関数を呼び出してます。
この2つのソースファイルを結合した実行可能ファイルの実行例を以下に示します。
が入力データです)

探したい値>5
0 の位置で見つかりました。
3 の位置で見つかりました。

この2つのソースファイルで ■■■■ の記述を正しく直して完成くだささい。
(プロトタイプ宣言では、仮引数の名前を省略ください)
ソースファイルへ切り替え→

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