iarray.c にsave_i関数を定義します。この関数は、第一引数で指定するint配列の先頭から、
第二引数count個の要素を、ファイルに保存する関数です。
この作成するファイル名は、第三引数の文字列で指定する形態にします。
そして、main関数があるファイル(iarray_t1.c)でsave_i関数を呼び出してます。
この2つのソースファイルを結合した実行可能ファイルの実行で、次のようなファイル(iarray.txt)が作成されます。
この2つのソースファイルで ■■■■ の記述を正しく直して完成くだささい。
(プロトタイプ宣言では、仮引数の名前を省略ください。sizeofは使わないで定数を指定します。)
ソースファイルへ切り替え→
←編集 入力後に クリックください。