2,8,10,16進数の表

以下では、左の列から2進数、8進数、10進数、16進数で表した表現方法を示しています。 各行に並ぶデータは同じ値で、表し方が違うわけです。

2進数8進数10進数16進数
00000000000
00001010101
00010020202
00011030303
00100040404
00101050505
00110060606
00111070707
01000100808
01001110909
0101012100A
0101113110B
0110014120C
0110115130D
0111016140E
0111117150F
10000201610
10001211711
10010221812
10011231913
10100242014

ビットの並びに対して数値や文字を決め、 この規則を利用してコンピュータが動作します。
そしてこの表で、数値の決め方の一つを示しています。
2進では2、8進では8、10進では10、16進では16増えるごとに 桁上がりがします。
なお16進では、A〜Fの記号を追加して表現することに着目してください。