ボタンbtn1のクリックで、テキストフィールドtxt1の内容をラベルに
表示させます。
ラベルは、オペレータが直接変更できないテキストや画像を設定するためのものです。
JButtonボタンクラスのクリック操作処理は、
「ActionListener」インターフェイス内actionPerformedメソッド宣言を利用して作られていました。
よって、「ActionListener」インターフェイスを実装(implements)する必要があります。
追加するクラスは、TestFrm04でもよいのですが、
一つのソースが長くなるので、サブクラスとしてTestFrm041を作ってそれに追加します。
「変更して入力」のテキストフィールドを変更してボタンをクリックください。
(Webブラウザ更新ボタンで先頭説明に戻ります)