Java ランタイムのインストール

Javaのランタイムを使えるようにすることで、コンピュータの使える範囲が拡がります。
右のリンク先のページでJavaのインストールができます。⇒ リンク
Webブラウザでアプレットが動かない場合の対処方法

次で、上記リンクのクリックで現れるページのJavaインストール方法を説明します。

このリンク先に、無料 Javaのダウンロードのボタンがあり、それをクリックします。

それにより、次のようなダイアログが現れます。

このような場合、発行元の記述がSun Microsystems, Inc.と正しく書いてあるかで、 安全であるかを判断する目安ができます。そうであれば「はい」のボタンをクリックします。
危険な例も下に示します。

このように発行元が不明な場合や,発行元を信頼できない場合、「はい」クリックしてはいけません。（ウィルスなどが侵入する危険があります。）

発行元を確認して、「はい」をクリックし、ウンロードの終わりまで進むと、次のようなダイアログが現れます。 （途中で、「このソフトウェアを実行しますか」と問われた場合、「実行する」を選択してください。）

ここで、「インストール」のボタンをクリックします。

しばらくして、インストールが終了すると、次のようなダイアログが現れれます。

これを閉じて終了です。

Java Appletを利用している e-ラーニングサイトでチェックしてみましょう。