参考ページ
prompt関数の実行を正しく見るための設定方法 クリックください→参照

prompt関数と文字列加算の練習

なお、ボタンクリックでpromptを出して、それに入力した番号の画像に変更します。 promptでの入力データを記憶する変数(:variable)の名前は、にし、 "0"が記憶されてるように用意し、 次に、変更する画像の相対パスを記憶する変数の名前は、pathにし、 ""が記憶されてるように用意してください。(この変数を使って画像を変更) そしてこれら以外の変数は作らないでください。
また、この関数(functuion)名は にして、変数の後に作ってください。
画像タグの名前を、 の名前でつけてください。
また タグ内は、type, value name, onclickの順番で、必要ないものは省略して指定ください。


なお、 Ctrl  +  < のキーや Ctrl  +  スペース のキー でヒントがでます。そして矢印のキーで選択し、Enterします。メニュー出現まで少し待ってください。
scriptタグは、head内で Ctrl  +  < を押して その他のメニューから選ぶことで挿入できます。

以下で、この問題で使われる画像ファイルを示します。これらのファイルは、 出題されるHTMLの位置と同じディレクトリ内に位置するimgディレクトリ内に存在します。
n00.gif n01.gif n02.gif n03.gif n04.gif n05.gif n06.gif n07.gif n08.gif n09.gif