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アセンブラ スタックのローカル(auto)変数を使う繰り返しの実験 ページ(制御ボード「UMEHOSHI ITA」用)

UMEHOSHI ITA基板で使っている制御チップのPIC32MX270F256B(MIPS32対応)用アセンブブラです。(戻る)
グローバル変数を使う例は、こちらのページで実験できます。 (レジスタを使う繰り返しは、こちらです。)

  上記で編集したアセンブリソースを、左のボタンで「アッセンブル」できます。
番地から実行するUME専用Hexコマンドを、 最後に追加埋め込みする場合にチェックする==>

上記で生成したUME専用Hexコマンドを コピー(CTRL+A CTRL+C)してUMEHOSHI ITAへ転送して動かすことができます。
UMEHOSHI ITAへ転送は、次の手法などで可能です。
(0x80005000番地から実行させる場合、上記の最後に「R00800050000061」のコードを追加追加するとよいでしょう。)