左の基板がオリジナル作品です。これを利用した作品例の紹介が右のムービーリンクです。 |
[Raspberry PI Zero WH]と接続した[UMEHOSHI ITA ]を「umehoshiアプリ」で遠隔操作する。(3分)
Raspberry PI Zero WH内にWebサーバを立て、ブラウザでロボット制御。(UMEHOSHI ITAの利用例)
(3分30秒)
「Webサーバ」と「プログラムなどのファイル転送、実行を遠隔操作するumehoshiアプリサーバ」の2つの機能を入れたロボット
この基板は、USBを介してプログラム転送で動作させる使い方はArduinoに似ています。
ですが使っているコントローラはAVRでなく、 Microchip社のPIC32MXを使っており、
Arduinoとは違います。
この基板はADCの2入力にPWMの2出力をもっており、その利用を容易にするソフトを組み込んでいます。
また、組み込みプログラムの一部を比較的簡単に入れ替えてプログラミングすることが可能です。
もの作りが好きな日本人(私?)が自ら欲する商品というようなコンセプトで開発したオリジナル作品です。
内部情報を完全に公開し、今後も利用例の紹介をし続けたいと考えています。
ぜひ多くの人に使って頂きたく、願っています。
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