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ロボット組み立て過程([Rapsberry Pi Zero WH with Camera]と[UMEHOSHI ITA]を使った)

[UMEHOSHI ITA]の利用例です。[Camera]を付けた[Rapsberry Pi Zero]で制御する遠隔操作ロボットです。
(制御ソフトの解説は、このページをご参照ください。)

この制作過程を示します。

[Rapsberry Pi Zero]への[Camera]取り付けは、このページで紹介しています。
次のようにプラスチックケース [SK-16] 外寸(mm):110×80×33の蓋に取り付けています。
また、[Rapsberry Pi Zero]からリセット用スイッチを付けたユニバーサルも付けています。

左下のようにケースの本体に、[UMEHOSHI ITA]を取り付けています。(右下がRapsberry Piを付けた蓋です。)

蓋を取り付けて、閉じたケースのイメージが次のようになります。

これは、黒のUSBケーブルで[UMEHOSHI ITA]と[Rapsberry Pi Zero]を接続した状態です。 そして、白のケーブルをIoT対応のモバイルバッテリーに接続すれば、[Rapsberry Pi Zero]経由で [UMEHOSHI ITA]への供給も行われます。


次は、ロボットの土台です。
ギアボックス、電池ボックスを取り付けて、その上にアクリル板を取り付け、それとバッテリーを両面テープで付けたものです。


上記の土台のサイズは、次のように透明ケース(100円ショップで購入)を加工したもの取り付けられるに加工しています。

また、このケースには上記で組み込んだ[UMEHOSHI ITA]を付けたケースを取り付けていています。
その取り付けたケースに蓋を閉めます

出来上がったケースを次のように取り付けて、次のように取り付けて完成です。