HTML作成練習用テキストエディタです。
次の「ダウンロード」の部分からダウンロードしてご使用できます。
ダウンロード←右ボタンでクリックして、
ダウンロードした対象を
「HtmlEditTool.jar」の名前で保存してお使いください。（証明書）
この使い方の概要は、ここを参照してください。
インターネットの世界には、このようにしてダウンロードし、
ダブルクリックで実行できる便利なソフトウェアがたくさん存在しています。
しかし このようにして実行した結果、
コンピュータが遠隔操作されて乗っ取られる場合や、
ウィルスに感染する場合があります。
信用できるサイトでなければ、ダウンロードしてそれを実行させる行為をしてはいけません。
では、何をもって信用できるサイトと言えるか？ということになりますが、
残念ながらそのサイトが安全かを、確実に判断する方法はありません。
このサイトは安心できて、このソフトウェアが危険でないことを保障します。
と 書くことは できます。それを保障するために住所や名前を明確に書くこともできます。
しかし、それが偽りである可能性もありますし、悪意のあるやからが
真似て作ったなりすましのページかもしれません。
一般には、偽ることができにくいドメインと呼ばれる部分で確認します。
ドメインとは、このサイトの場合、
http://manabu.quu.cc/up/htmleditor.htmの青の部分の
manabu.quu.ccです。
そして人を信用する場合と同じように、発言内容や行動から判断するわけです。
つまりこのドメインに続くさまざまなページの
内容から判断するしかないでしょう。そして、複数の人から信用され、
ある程度の人々が「そのドメインが信用できる」ことを
インターネットに公開し、それらが確認できれば信用できるサイトと言えるでしょう。
しかし 最終的には個々人で判断し、使うか使わないかを決めなければなりません。
さて、次に示す大手会社のサイトのJavaインストールページなどで、しかもOSに付属しているブラウザ経由の インストールの場合、出現する証明書の発行元の記述が希望しているサイトと確認できるものは ほぼ安全と考えてよいでしょう。安全性を確率的に保障できる技術をブラウザが使っているからです。
ここをクリックして
Javaインストールサイトへ進むことができます。
このHTML管理ツールは（HtmlEditTool.jar）は、Javaがインストールされていないと動作しません。
まだJavaがインストールされていない場合は上記リンクよりインストールしてください。
なおこのHTML作成練習用テキストエディタ（HtmlEditor.jar）は 当サイトの練習で使っている編集機能で、 Controlを押しながら < などのキーを押して ポップアップメニューから選んだタグを挿入する入力支援機能を持っています。