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Vから始まる情報処理用語
00000460
VAN
00000534
Visual Stadio .NET C++
00000582
VLIW
00000632
VML
00000675
VoIP
00000650
VPN
00000700
VR
00000384
VRLM
00000023
VSAM編成
00000337
VTOC
value added network
バンと呼び、付加価値通信網と訳す。
大容量の回線を持つ業者が、その回線に付加価値を付けて、その回線を貸し出すサービス。
企業に貸し出す場合(大企業が本支店間などで行なうデータ通信に使用する)と、エンドユーザーに貸し出す場合(代表的例:NIFTY-Serve)に分類できる。
Microsoft Visual Statdio .NET のC++プロジェクトの使い勝手
●コンソールウインドウアプリケーションの作成方法
Visual C++プロジェクトで、Win32 プロジェクトを選択する。
Win32 アプリケーション ウィザードの『アプリケーションの設定』を選択し、コンソール アプリケーション(O) のオプションボタンを選択する。
また、空のプロジェクトも追加する。
右(デフォルト)にソリューシション・エクスポーラーがあるので作成したプロジェクト名内のソースを右クリックし、メニューから『新しい項目の追加』選択しソース(.cpp)やヘッダー(.h)を追加して構築する。
Very Long Instruction Word
依存関係にない複数の命令を、コンパイルの段階で一つの命令としてまとめ、複合命令としてて同時に実行する。
CPI(Cycles Per Instruction)の低減を図って高速化をねらった技術。
ベクトルマークアップ言語 Vector Markup Language
Autodesk、Hewlett-Packard、 Company、 Macromedia、 Microsoft、 Visio Corporation によって作成され、W3Cへ提案されているHTML用の画像表現方法です。
XML 1.0 を応用する形式でベクトル情報を表現することで、様々な図形を表現できます。
参考⇒『http://www.w3.org/TR/NOTE-VML』
Voice over Internet Protocol(ボイップ)
音声を符号化し、IP(Internet Protocol:インターネットプロトコル)ネットワークでリアルタイム伝送する技術です。
Virtual Private Network
インターネット上で流れるパケットは、どこでも情報が盗める危険な公共の空間と言えます。
しかし、専用線を使うとコストがかかります。
そこで、インターネットでも、のぞき見や改ざんなどの不正アクセスを防ぐ、安全な通信を可能にする技術が必要になります。
VPNはその技術の一つと言えます。
インターネットなどのパブリックネットワークを経由しているにもかかわらず、あたかも同一のプライベートネットワーク上にいるかのように見せかける仮想のネットと言えます。
それには、「カプセル化」と「暗号化」と呼ばれる技術を使います。
「カプセル化」は、トンネリング(Tunneling)とも呼ばれる方法で、パケットに新しいヘッダを付け加え細工で、プライベート・アドレスやマルチプロトコル通信を実現するもので、これにより使用中のシステムを変更することなくそのまま利用効果を作ります。
「暗号化」では従来より、セキュリティを行う暗号化技術として、PPTP、SOCKS、IPSecなどがありますが、VPNの実現方法の主流はIPSecになっています。
Virtual Reality:仮想現実
コンピュータグラフィックスや音響効果を組み合わせて、人工的に現実感を作り出すことです。
Virtual Reality Modeling Language
3次元グラフィックスを表現するための言語
VRML1.0仕様では静的な空間しか表現できなかったが、その後策定されたVRML2.0ではオブジェクトに動きが加えられるようになる。
1998年1月にVRML2.0はISOによってVRML97として標準化される。
virtual storage access method organization
仮想記憶の基で処理するファイル編成
まとめて確保されたデータの仮想空間内で各種の編成ができる。
レコードのアドレスをデータセットと呼び、先頭からの相対位置になる。
Volume Table Of Contents ボリューム目録
磁気記憶装置などの中で管理される全のファイル管理情報で、記憶域情報、ファイル名、作成年月日、ファイル編成、レコード形式などが記憶されるところを言う。