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アから始まる情報処理用語


00000515    iアプリ
00000045    アウトソーシング
00000153    アカウント
00000732    アクセシビリティ
00000225    アクセスタイム
00000604    アクティビティ図
00000119    アドミニストレータ
00000189    アドレス指定方式
00000735    アピアランス
00000686    アプリケーション
00000270    誤りチェック
00000118    アルゴリズム
00000381    アローダイアグラム
00000078    アロケータ
00000535    暗号化アルゴリズム
00000106    暗号化方式
00000243    アンダーフロー

515:iアプリ       JAVAのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
i-appli 『iαppli/アイアプリ』は、株式会社NTTドコモの商標

NTTドコモの『iモード』対応携帯電話で利用できるアプリケーションで、搭載型機器用Java仮想マシンのJava言語のプログラムである。
また、J-PHONE(我家はJ-SH08)などの他機種では、Jアプリ★ゲットと呼ばれていたりすが、同等のものと言える。

開発ツールとしてJava 2 Platform, Micro Edition (J2ME)がある。
これは、『http://java.sun.com/』より、Java 2 Platform, Micro Edition (J2ME)のConnected Limited Device Configuration (CLDC)
の(j2me_cldc-1_1-fcs-src-winunix.zip)をダウンロードして、解凍したj2me_cldcをc:\などへ移動して使う(c:\j2me_cldcになる。)

NTTドコモの機種名で『503i』以降の携帯電話で使われる。
しかし、同じ503iでも次のように存在している。

型名  D503i  SO503i  N503i  P503i  F503i
JPEGの表示  ×  ×  ○  ○  ×
メールフォルダ  ○  ○  ×  ○  ×
形状  フリップ  折りたたみ  折りたたみ ストレート  ストレート
十字キー  イージーセレクター  ジョグダイヤル  パッド型  スティック型  分離型

同様に開発ツールには幾つかの分類が存在する。後継機種ごとにエミュレータソフトが存在するようだ。
そして、エミュレータソフト(例『http://www.zentek.com/i-JADE/』)を利用して開発する。(確認にP503i用をインストールc:\i-jade)
★以下にその体験記を示す。
P503iを(c:\i-jade\)へインストール
以下であれば、どこからでもエミュレータを実行できる

C:\jdk1.3.1_08\bin\java -cp "C:\jdk1.3.1_08\src.jar;." -jar c:\i-jade\i-jade-p.jar

j2me CLDCをダウンロードして、C:\j2me_cldcと配置しておく

コンパイルは次のようにできた。(unverified のフォルダを作っておかなければならない)
C:\jdk1.3.1_08\bin\javac -g:none -bootclasspath c:\i-jade\i-jade-p.jar;C:\j2me_cldc\bin\common\api\classes;. -d unverified HelloWorld.java

事前検査コマンド(携帯機器では一般にアプレットで行われるチェックを行わないので、開発側でしっかり行う)
(preverify.exeは.jarに対応していないので、i-jade-p.jarをc:\i-jade\classesへ展開しておく『jar xvf ../i-jade-p.jar 』)
C:\j2me_cldc\bin\win32\preverify.exe -classpath c:\i-jade\classes;C:\j2me_cldc\bin\common\api\classes; -d verified unverified
なにも表示しない。verifiedフォルダが内にチェック済みが出来上がる (エラー表示がなければOK)

Jarファイルの作成(以下のようにverifiedディレクトリに移動しなければならない。)
cd verified
C:\jdk1.3.1_08\bin\jar cvfM ../HelloWorld.jar *.*
cd..
-------------------------以上でHelloWorld.jarができる。そして、以下のようなHelloWorld.jamとダウンロード用htmlを用意して、サーバーへ置けばよい。例⇒『http://www001.upp.so-net.ne.jp/yuu/iappli/helloworld.html』
HelloWorld.jam『
AppSize = 2391
AppName = HelloWorld
AppVer = 1.0
PackageURL = HelloWorld.jar
AppClass = HelloWorld
LastModified = Tue, 10 Apr 2004 17:10:00


ダウンロード用html『
<HTML><HEAD><TITLE>HelloWorld</TITLE></HEAD>
<BODY><BR>
<OBJECT
 declare id="app01"
 data="http://www001.upp.so-net.ne.jp/yuu/iappli/HelloWorld.jam"
 type="application/java">
HelloWorld Application
</OBJECT><BR>
<A ijam="#app01" href="helloworld.html">iαppli HelloWorld</A>
</BODY></HTML>



★今度は504i用の場合のNTTドコモの開発ツール体験記を示す。
DoJa2.1プロファイル向けiアプリの開発をサポートツールとしてのemudoja2.1f_1.00_021217.zipを『http://www.nttdocomo.co.jp/p_s/imode/java/tool_foma.html』からダウンロードする。
ダウンロードしたファイルを解凍したできたdisk1内のsetupで、一時的にAdministratorにてインストール(E:\iDKDoJa2.1FOMAへ)する。
 この環境で新規プロジェクトを作成し、ビルドすることができる。
 プロジェクトごとにフォルダができ、その位置は、『E:\iDKDoJa2.1FOMA\apps』の中に限定されるようだ。
 また、ADF設定を行えば、自動的にjarとjamファイルを生成する。

★iモード対応 絵文字は、『http://www.nttdocomo.co.jp/p_s/imode/make/emoji/index.html』(2004-1-10)からダウンロードできた。
i絵文字のツールを起動後、ファイルメニューの設定の『外字設定』項目を選択することで、windowsのデフォルト外字と切り替えることができる。
右『』内が絵文字例になっている。⇒『滲。「」、・ヲァィゥェォャュョ』




45:アウトソーシング       要求分析・設計手法のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
outsourcing
システム利用者が情報システムに関わる業務の一部、まは全てを外部の専門業者に委託すること

153:アカウント       システム運用に関してのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
account
コンピュータを利用するための権限
一般に次の2つある。
・ユーザーアカウント
・グループアカウント
 グループに所属するユーザーの属性を一括管理することができる。


★Linuxの使用例
●グループ
 〇確認
vi /etc/group
 〇所属変更
chgrp groupNmae fileName

●ユーザー
〇確認
vi /etc/passwd
〇新規作成
useradd -g groupID -h /home/userNameuserName
アドミニストレータが他者パスワードを強制変更する
passwd uerName

732:アクセシビリティ       ガイドラインのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
accessibility わかりやすい,とりつきやすい,利用しやすいの意味

W3CHTML4勧告時、WCAG(Web Content Accessibility Guidelines)という指針で使い、
その後、どの程度の人々に対して利用可能であるか? を表す時によく使われる用語になっています。

そして現在、各種作品制作者にアクセシビリティの重要性が強く求められる時代になっています。

具体的には、マウスが使えない人への配慮や、画像や音声などには代替テキストの用意などさまざまです。

情報内容と 処理や構造を分離する考えで、作品を構成することが最初の一歩でしょう。




225:アクセスタイム       メモリーアーキテクチャのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
access time

メモリや記憶装置(ハードディスクなど)に対してデータの書き込みや読み出しを行なうために要する時間

604:アクティビティ図       開発管理関連・ドキュメントのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
activity diagram ⇒UMLで使われるダイアグラムの一つ(ちょっとだけ、流れ図に似ています)

手順を分岐などで示し、オブジェクトの振る舞い表現します。
業務プロセスの過程を表現する要求定義や、テストプロセスの表現で使われます。
アクティビティ図の例を次に示します。
図1

黒のマルがスタートを意味しますが、必ず書かなければならないものではありませが、複数は書けません。終わりを表す2重マルは複数あっても構いません。
角の丸い長方形でアクティビティを書きます。人が行う事柄や、コンピュータに行わせる処理を書きます。
複数の処理で出る黒の棒は、フォーク (fork)と呼ばれ、そこから平行作業が行われることを示しますが、アクティビティから直接分ける書き方もできます。
この平行作業が終わる記号も黒の棒 (ジョイン:join)で表しますが、ここでは使いませんでした。
ひし形は条件や判断に使われますが、併合にも使います。この場合、入ってくるフローがすべてこの点に到達するまでは処理が先に進めないことを暗黙的に表します。
上記例では、タイムアウトを待つか、ユーザー処理により処理する判定処理をシグナルを五角形で表しています。

また、次のようにシステムの区分を明確にする縦の線を記述し、それぞれの分担と流れを表現する使い方もできます。
図2




119:アドミニストレータ       システム運用に関してのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
administrator
システムの管理者
189:アドレス指定方式       プロセッサーアーキテクチャに関してのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
次のように分類できる。

直接アドレス方式
 オペランドにアドレスを指定し、そのアドレスの記憶領域をアクセスする方法

ベースアドレス方式

インデックスアドレス方式

相対アドレス方式

間接アドレッシング方式

即値アドレス方式
  命令語の一部がデータで、そのデータをそのままオペランドとする。
735:アピアランス       システム開発で使われる言語関連のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
appearance 直訳では、外観,見かけ などを意味します。

Mac OS 8より、コントロールパネルで画面全体(Finder)の見た目を変更する時に
アピアランスと呼ばれるアイコンやメニュー項目で使われました。

それがコンピュータの会話で使われて場合があるようです。



686:アプリケーション       ソフトウェアパッケージ関連のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
application 応用、適用 の直訳で、アプリケーションソフト(応用ソフト)を指す場合が多い。

アプリケーションソフトとは、ある特定の目的のために設計されたソフトウェアのことを言います。

例えば、ワードプロセッサ(文章編集用ソフト)、表計算ソフト、会計用ソフト、インターネット閲覧用ソフトなど、
それぞれ個別で、アプリケーションソフトと呼ぶことができます。




270:誤りチェック       情報理論のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
情報の記憶や伝達で誤り(一部のビットが希望に反して変ってしまう)が起きる場合がある。
これをチェックする代表的な手法を挙げる。
@ハミングコード
Aパリティ符号
Bチェックサム
C巡回冗長符号(CRC)
一般的な冗長の度合い順に挙げてみた。当然に度合いが大きい方がエラー判定の度合いが大きくなる。
エラーの出現率の低いものに対しては@、Aが有効であり、@やA(水平と垂直両方のパリティを使う場合)は1ビットエラーならエラーを訂正でる。
よってECCとも呼ばれる。
B、Cは比較的エラー出現率が多い伝送エラーで使われる。得にCは多項式をうまく選ぶことで連続的なエラーに対しても検出率が高い。


118:アルゴリズム       アルゴリスムのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
algorithm
アルゴリズムとは、与えられた問題が数学的であるか非数学的であるかのいかんにかかわらず、解く方法である。

参考:JIS (JIS X-0001)では、『明確に定義された有限個の規則の集まりで、有限回適用することにより問題を解くもの』と定義している。
つまり与えられた問題を、だれが行っても必ず解ける考え方であり、その手順を有限個の規則(例えばC言語ならその文法)を使って表現できるものと言える。
表現する方法は、直接に既存のプログラミング言語を使う場合もあるが、皆が同じように理解でき、視覚的な分かりやすさから流れ図(フローチャート:flow chart JIS X 0121-1986で定められる)を使う場合が多い。

●よいアルゴリズムとは?
・信頼性がある。 正しさ、精度の高さ
・効率がよい。 速度、無駄な資源を使わない
・拡張性がある。 修正がしやすい。理解しやすい。保守が容易で、再利用しやすい。

などが挙げられます。
そして、よく使われる問題に関しては、既に考えて出来上がった理論があります。それで、
 ・先人の人が考えたどの方法を使うか、
 ・データをどのように管理するか?
   →これがデータ構造になる。
  ということが大事になります。

なお、プログラム解法を定量的に判断する時に計算量を使う手法があります。
また、計算量を考える場合、計算機のモデルをきめて議論する必要があります。
つまり、クロックの速度や、使用可能メモリのサイズ、Tワードビット数など、マシンに個別的な情報を排除して議論すべきでしょう。
評価基準は次の2つ設け方があります。
・一様コスト基準:扱うデータサイズに関係なく、どの命令も単位時間内で実行できる。
対数コスト基準:命令の処理時間が、扱うデータのビット長に比例する。


●問題を解く一般的な段取りは、次のようになる。
(1)問題の分析
(2)データの管理方法の選択
(3)解くため処理順の検討
(4)プログラミング
 こここで、(2)と(3)は(1)に対する実現検討により行き来し、煮つめて決定して行く。

●(2)のデータ管理に使うデータの種類は、言語仕様で決まり、次のようなものが挙げられる。
基本データ
  単純型
  ポインタ型
  抽象データ型(オブジェクト)
構造型
  配列型
  レコード
そして、これらを利用して問題解決のためのデータ管理を行う。



特にコンピュータで問題を解く場合に、同じ結果が得られる無数のプログラムのどの手法を選ぶか?ということになる。
このデータ管理を行う場合、『どのような意味付け変数に、どのようにデータを配置して管理するか』と言う構造は、データ構造と呼ばれ、既に幾つか手法が考えだされている。
一般的に良く使われる基本的なデータ構造として次のような名前の構造が挙げられる。

スタック
キュー
リスト
ツリー
グラフ


また、代表的な検索方法として、2分探索やハッシュ法などが上げられる。
データの並び替え(ソート)では、選択法、挿入法、クイックソートシェルソートヒープソートなどが上げられる。

これらのアルゴリズムの選択、評価するためには、まずデータの管理方法すなわちデータ構造の特徴・性質をしらなくてはならない。
 (評価の方法として計算量が挙げられる。)

381:アローダイアグラム       情報化戦略のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
参照→PERT
作業の作業時間を矢印(アロー)に作業を書き込んで、順序を示すイメージ

78:アロケータ       オペレーティングシステムに関することのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ

535:暗号化アルゴリズム       セキュリティのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ

基本的な暗号化の方法として次の2通り考えられる。

換字式(かえじしき) 各文字に対して定まった置換をする。代表的なものでシーザー暗号がある。
転置式(てんちしき) 各文字の位置を置換する。


106:暗号化方式       セキュリティのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
第三者にデータを解読でなくすること→暗号化
暗号化したデータを解読すること→復号化
暗号化や復号化に用いるデータ→鍵

@秘密鍵暗号方式(慣用暗号方式、共通鍵暗号方式)
送信者、受信者が同じ鍵を使う。
公開暗号化方式に比べて高速に暗号化/複合化ができる。
発信者の数だけ鍵が必要(鍵の送付が必要)
  代表例→DES(Data Encryption Standard)
  これは、ANSIの暗号化標準規格にもなっている
  ビット位置の交換とXOR演算により56ビットの機密鍵キーが作られる。
  おもに銀行間のデータ送信に使われる。

A公開暗号化方式
送信者、受信者が違う鍵を使う。

送信者は鍵をデータ毎に送る必要がない方式ができる。
受信者用の公開鍵で暗号化してデータを送る。
(この公開鍵は、ネットワークで公開している。受信者用公開鍵は、ネットワーク上の公開鍵ファイルに格納)

復号は受信者が秘密にしている秘密鍵を使って行う。

暗号化/複合化に時間がかかる。

『なりすまし』の証明ができない欠点あり。
  代表例→RSA(Rivest,Shamir,Adelmanの人名)
  現在のインターネット送受の標準形式、暗号化復号化に素因数分解が使われる。

  他の例→楕円曲線暗号、エルガマル暗号

SSL(Secure Socket Layer)では、公開暗号化方式と秘密鍵暗号方式の両方とデジタル署名組み合わせサーバーブラウザ間通信のセキュリティを確保している。

243:アンダーフロー       基数表現・データ表現のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
underflow

絶対値が小さすぎるために表せない数が演算結果として現れる場合に生じる。