透明設定 | SetBkMode(hdc,TRANSPARENT) |
描画モード変更 | SetROP2(hdc,R2_COPYPEN) |
文字色変更 | SetTextColorhdc, RGB( 255, 255, 255)) |
背景色変更 | SetBkColor( hdc, RGB( 0, 0, 255)) |
リソースからアイコンハンドルのロード取得 | LoadIcon(hInstance,"IDI_ICON1") |
指定ファイルのアイコンハンドル取得 | ExtractIcon(hInst,lpszExeFileName,nIconIndex ) |
メニューの追加 | AppendMenu |
メニュー項目のチェックマーク操作 | CheckMenuItem |
メニュー項目のラジオボタン的なチェック(他のチェックを外す) | CheckMenuRadioItem |
ウィンドウ更新 | UpdateWindow(hWnd) |
ウィンドウ位置変更 | SetWindowPos(hWnd,HWND_TOP,x座標,y座標,0,0,SWP_NOSIZE | SWP_SHOWWINDOW) |
ウィンドウサイズ変更 | SetWindowPos(hWnd,HWND_TOP,0,0,幅,高さ,SWP_NOMOVE | SWP_SHOWWINDOW) |
ウィンドウを非表示へ | SetWindowPos(hWnd,HWND_TOP,0,0,0,0,SWP_NOSIZE | SWP_NOMOVE | SWP_HIDEWINDOW) |
ウィンドウの表示テキスト変更 | SetWindowText(hWnd,表示文字列) |
ウィンドウの表示テキスト取得 | SetWindowText(hWnd,取得した文字列を格納するポイント,格納先のサイズ) |
ウィンドウ位置、サイズ取得 | GetWindowRect(hWnd,取得するRECTのポインタ) |
ウインドウクラス名登録 | RegisterClass(登録するWNDCLASSのポインタ) |
新しいウインドウクラス名登録 | RegisterClassEx(登録するWNDCLASSEXのポインタ) |
登録したウインドウクラス名の破棄 | UnregisterClass(クラス名文字列,登録時のインスタンスハンドル) |
ウィンドウ生成(hWndを返す) | CreateWindow(ウィンドウクラス名,表示テキスト,スタイル,座標x,座標y,幅,高さ,親hWnd,メニューハンドルまたは子ウインドウ識別番号,アプリインスタンスハンドル,生成時の引渡しデータ) |
新しいウィンドウ生成 | CreateWindowEx(張スタイル,残りの引数はCreateWindowと同じ) |
ウィンドウの破棄 | DestroyWindow(HWND) |
BUTTON | 小さな長方形のボタンを意味するウィンドウ。クリックすると、外観が変化(プッシュ、グループボックス、チェック、ラジオボタンへ変化) |
STATIC | 簡単なボックスで枠を付けたりテキストや画像表示に使える。 |
EDIT | ユーザーがキーボードからテキストを入力する長方形のウィンドウ。単一行と複数行はスタイルで指定 |
LISTBOX | ユーザーに選択させるリスト。選択時に親ウィンドウに通知 |
COMBOBOX | リストボックスとエディットコントロールの機能、ドロップダウンして選択する。 |
SCROLLBAR | つまみを持ち、両端に矢印ボタンがある長方形です。スクロールバーは親ウィンドウに通知 |
MDICLIENT | MDI(マルチドキュメントインターフェイス)用クライアントウィンドウ |
WS_BORDER | 境界線を持つウィンドウを作成 |
WS_CAPTION | タイトルバーを持つウィンドウを作成(WS_BORDERスタイルを含む ) |
WS_CHILD | 子ウインドウの指定。WS_POPUPと併用不可 |
WWS_CLIPCHILDREN | 親ウィンドウ内部を描画するときに、子ウィンドウが占める領域を除外 |
WS_VISIBLE | 可視状態のウィンドウ |
WS_OVERLAPPED | タイトルと枠を持つ |
WS_SYSMENU | タイトルバー上にウィンドウメニューボックスを持つウィンドウを作成(WS_CAPTIONスタイルも必要) |
WS_MAXIMIZE | ウィンドウを最大化の状態で作成 |
WS_MAXIMIZEBOX | 最大化ボタンを持つウィンドウを作成(WS_SYSMENUスタイルも必要) |
WS_MINIMIZE | ウィンドウを最小化の状態で作成 |
WS_MINIMIZEBOX | 最小化ボタンを持つウィンドウを作成(WS_SYSMENUスタイルも必要) |
WS_OVERLAPPEDWINDOW | WS_OVERLAPPEDスタイル、WS_CAPTIONスタイル、WS_SYSMENU スタイル、WS_THICKFRAMEスタイル、WS_MINIMIZEBOXスタイル、WS_MAXIMIZEBOXスタイルを持つウィンドウ作成 |
WS_VSCROLL | 垂直スクロールバーを持つウィンドウを作成します。 |
WS_HSCROLL | 水平スクロールバーを持つウィンドウを作成します。 |
プレフィックス | 説明 | 識別子の例 |
CS | クラススタイル(Class style) | CS_HREADRAW |
WM | ウィンドウメッセージ(Window Mesage) | WM_COMMAND |
WM_CREATE | ウィンドウ生成時メッセージ |
WM_CLOSE | 閉じるボタン操作など、閉じる直前に呼ばれる(ここでユーザーキャンセルの記述を書ける) |
WM_DESTROY | このウインドウ破棄のスタートで行われる。後始末が必要ならここに記述 |
WM_COMMAND | ボタンなどの子ウインドウクリックによるメッセージ |
WM_CTLCOLORSTATIC | STATICが描画する時に、親に送るメッセージ(ラベルなどの色変更に使える) |
dim WSHShell Set WSHSHell=CreateObject("WScript.Shell") WSHShell.Run "C:\WINDOWS\RUNDLL32.EXE Shell32.dll,SHExitWindowsEx 2"