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ヘから始まる情報処理用語
00000619
平均情報量
00000092
平行シミュレーション
00000528
ベーシック認証
00000221
ベースクロック
00000244
ベースバンド
00000665
変調
619:平均情報量
情報理論のグループ先頭へ
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⇒
エントロピー
を参照してください。
92:平行シミュレーション
プログラミング、テスト、レビューに関してのグループ先頭へ
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結合テストの終了後に行われるシステムテスト。
主にテスト部門で行われる。
528:ベーシック認証
セキュリティのグループ先頭へ
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ユーザーIDとパス
ワード
を入力させて認証する最も簡単な方法を言う。
この場合の問題点として、次のことが挙げられる。
・他人にパス
ワード
を知られると、『なりすまし』でログインされる危険がある。
・ユーザがIDやパス
ワード
を忘れるとログインできない。
・パス
ワード
の設定によっては、特別なツールでログインされてしまう場合がある。
対応策になる認証として、ワンタイムパス
ワード
やバイオメトリックス認証方式が挙げられる。
Web
サーバ
ーにあるアクセス制限を行う方法の一つとして、
RFC
2617に定義されている。
221:ベースクロック
エンベデッドシステムに関してのグループ先頭へ
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パソコンでは初めにベースクロックが決まってて、
CPU
のクロック周波数はベースクロックを
CPU
の内部で数倍に高めて使う。
例→ベースクロック100MHzを四倍にして400MHzのペンティアム
CPU
を動かす。
そしてこのクロックは
CPU
と
メモリ
ー、拡張ボードなどの部品がデータをやり取りするクロックに使われる場合が多い。
ベースクロックとシステム
バス
クロックと外部クロック、
FSB
が、ほぼ同じ意味で使われる。
244:ベースバンド
伝送技術・符号化のグループ先頭へ
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高周波
変調
をしないで直接信号を1,0の形式で送り出すもの
10Base5,100Base-TなどのEtherNetなどが属する。
大別すると
・単流式:1を+E(v)または-E(v)に,0を0(v)とするだけ→0vを超えた信号の振れがない方式
・複流式:0vの間を行き来する振れの信号で伝送する方式
インターフェイス
によって
ディファレンシャル
と呼ばれる。
・その他(差分、バイポーラ など)
次の二つに分類する考え方もある。
NRZ(Non Return to Zero):データの変化を忠実信号へ反映
RZ(Return to Zero):データに対して信号を変化させた後、必ず0に戻ってくる形式
665:変調
伝送技術・符号化のグループ先頭へ
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modulation 「訳 n. 調整」
送りたい信号が長距離や高速伝送に適さないときに、伝送に都合がよいアナログ信号形式に変換するします。
これを変調(modulation)と呼びます。
この時、変調の元になる正弦波形を搬送波 (キャリア:carrier)、送る信号を
ベースバンド
信号と呼びます
デジタル信号を変調することを符号化と呼んで分けることがあります。以下に種類を示します。
AM (Amplitude Modulation)
デジタルでは、ASK (Amplitude Shift Keying)
振幅を変更
FMF (requency Modulation)
デジタルでは、FSK )Frequency Shift Keying)
周波数を変更
PM (Phase Modulation)
デジタルでは、PSK (Phase Shift Keying)
位相を変更
参考→
『http://yuu7777.fc2web.com/6/2006net2/net203.html』