10Base-5 | 10Base-2 | 10Base-T | 100BASE-TX | 100Base-FX | 1000Base-T | 1000Base-TX |
末尾 | ケーブル | 接続 | 最大長 |
5 | 標準同軸ケーブル | BNCコネクタ | 100m |
2 | 細芯同軸ケーブル50Ωインピーダンス | BNCコネクタ | 185m |
T、TX | ツイストペア(UTP) | RJコネクタ | 100m |
FX | 光ファイバー | マルチモードコネクタ | 412m/2km/20km |
ピン番号 | カラー |
8 | 茶 |
7 | 白と茶 |
6 | 赤 |
5 | 白と青 |
4 | 青 |
3 | 白と赤 |
2 | 緑 |
1 | 白と緑 |
RGB | 加法混色によって色を表現(ディスプレイで使われます) |
RGBA | RGBアルファチャンネル(透明度)を追加しています。 |
CMY | 減法混色によって色を表現します。(印刷で使われます) |
CMYK | CMKにおいてインクや紙の特性上、黒を作るのが難しい。この黒(Key plate)の発色をよくするために別途黒インクも使う方法 |
#include <sys/time.h>で次の構造体が使える struct itimerval { struct timeval it_interval; /* next value */ struct timeval it_value; /* current value */ }; struct timeval { long tv_sec; /* seconds */ long tv_usec; /* microseconds */ };
int setitimer(int which, const struct itimerval *value, struct itimerval *ovalue);
インターフェイス名 | 分類 | データバス幅 | 接続可能台数 | 転送速度(目安) | 概要 |
EIDE | バス | 16 | 4 | 3〜16Mbyte/sec | パソコンとハードディスクなどの記憶装置を接続用として定められたIDE規格の後継規格で、CDROMも取り扱える。 |
UltraATA | バス | 16 | 4 | 〜144Mbyte/sec | EIDEの後継仕様で、ANSIよってATA/ATAPI-4として標準化、DMA-33、UltraATA/133と進化中 |
セントロニクス | パラレル | 8 | 1 | 2〜8Mbyte/sec | セントロニクス社が開発した仕様で、よくプリンタポートとしてよく使われる |
GP-IB | パラレル | 8 | 15 | 1Mbytes/sec | Hewlett-Packard社が主に計測器を接続する仕様として開発した |
SCSI | パラレル | 8/16 | 4〜16 | 5〜320Mbyte/sec | 運用時に格機器のID番号設定が必要(長い間、補助記憶用として大勢を占めていた) |
RS-232C | シリアル | 入出力各1bit | 1 | 115.2kbit/sec | EIAが策定したシリアル通信の標準規格でアナログ電話用モデムなどで使われる。 |
USB | シリアル | 入出力各1bit | 127 | 480Mbit/sec | 当初、プリンタやスキャナなどの比較的低速な周辺装置を利用するために定められたが、近年ではHDにも使われる仕様になっている。 |
IEEE1394 | シリアル | 入出力各1bit | 6449 | 100-400Mbit/sec | アップル社が開発をFireWire(ファイアワイヤー)を規格化、最新の高速シリアルバス |
private | 非公開:このメンバが宣言されるクラスのメソッド中でのみアクセス可 |
protected | 限定公開:このメンバが宣言されるクラスとその派生クラスのメソッド中でのみアクセス可 |
public | 公開:任意の所でアクセス可 |