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Rから始まる情報処理用語


00000149    RAID
00000199    RAM
00000035    RASIS
00000498    RDA
00000406    RDBMS
00000566    RFC
00000668    RF回路
00000662    RGB
00000723    RIA
00000418    RIP
00000207    RISC
00000594    RMI
00000254    ROM
00000421    RPG
00000197    RS-232C
00000346    RSA
00000731    RSS
00000541    RTTI

149:RAID       補助記憶に関してのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Redundant Arrays of Inexpensive Disks 初期の命名
Redundant Arrays of Independent Disks 現在の意味
レイド

複数の磁気ディスク装置を使って高速化を行ったり、信頼性を高める手段

1987年に、米UCB(University of California, Berkeley:カリフォルニア大学バークレー校)のDavid A. Patterson氏らによって提唱された。

●レイド0:ディスク ストライピング
ディスク ストライピングはデータを複数のブロックに分割し、等しくすべてのディスクに一定の割合と順序で拡散してアクセスする。
すべてのディスクに拡散されたデータの全構成はストライプ セットと呼ばれる。
WindowsNTでは最低2つのディスクが必要であり、32までサポートされている。

ディスク ストライピングの利点
いくつかの小さなパーティションを大きな1つのパーティションに組み合わせることができる
I/Oを複数のディスクおよびコントローラーに分散することにより見かけ上、高速なアクセスが可能になる。

ディスク ストライピングの欠点
フォールト トレランスを提供しない
ストライプ セット中の物理ディスクが壊れると、ストライプ セット全体が失われる

●レイド1:ミラー セット
ミラー セットはデータを二つの物理ドライブに同時に書き込む。ミラーリングとも言われる。
Windows NTフォールト トレランス ドライバー(Ftdisk.sys)を使用する。
ミラー セットではパーティション上のデータは物理的なもう一つのディスクに複製される。
ブートまたはシステム パーティションを含むどんなパーティションにも適用することができる。

ディスク ミラーリングの利点
2つのディスクドライブがあればよく、導入しやすい
ディスクが壊れた際に回復が早い

ディスク ミラーリングの欠点
2つのディスク容量を合わせた半分の容量しか使用できない
ディスク書き込み時間がそれほど効率的でない

●レイド0+1: 0のストライピングと1のミラーリング組み合わせたイメージ

●レイド2:ハミングコードECC)用データ修復情報用専用ディスクが必要であり、コストがかかる。
 データはビットまたはバイト単位に分割し、データ専用の複数ディスクに記憶

●レイド3とレイド4:ともにデータを複数のディスクに分割して書き込み、データ修復用に専用の一つパリティディスクを使用する方式
違いはアクセス単位セクタのレベルで、複数のディスクに同時アクセスするのがレイド3、ブロック単位に同時複数読出可能/同時複数書き込み不可能がレイド4

●レイド5:パリティー付きストライプセット(stripe set with parity)
データからパリティ(誤り訂正符号を生成)し、データとともに分散して記録する方式。(データだけでなくパリティも分散)
パリティー付きストライプセットは3から32のディスクをサポートする。
パリティ ストライプ ブロックが壊れた物理ディスクのデータを復元するために使われる。
ブートおよびシステム パーティションにはパリティー付きストライプセットを適用できない。
パリティ:データに含まれる1または0の数を計算し、その結果をパリティビットとしてデータに付加する。
ドライブに障害が発生する前のパリティと、発生後の正常なドライブのデータから計算したパリティを比較することで、
障害が発生したドライブのデータを復元できる。

パリティー付きストライプセットの利点
読み込みオペレーションの最良のパフォーマンス
優れたフォールト トレランス
ディスクが一つ壊れてもサーバーは機能できる

パリティー付きストライプセットの欠点
書き込みオペレーションはパリティー計算のためにメモリの3倍の量を要求する
ディスク欠損の際、パフォーマンスが大きく落ちる
全容量x 1/n = パリティ データ スペース (n=ディスク数)
利用可能容量 = 全容量 - パリティ データ スペース

【運用例】
★ハード ディスク損壊の回復
パリティー付きストライプセット
1) 壊れたディスクを同等かそれ以上の容量をもつ新しいディスクと交換
2) Disk Administrator
3) 壊れたディスクを交換するために空きスペースのエリアを選択
4) 「Fault Tolerance」メニューの「Regenerate」を実行
5) フォールト トレランス ドライバーは他のディスクのストライプからパリティ情報を読み、
壊れたディスク データを再形成して、新しいディスクにデータを書く

○ミラー セット
1) Disk Administrator
2) 「Fault Tolerance」メニューの「Break Mirror」を実行。別々のボリュームとして働いているパーティションを孤立させるためにミラーリングを壊す。
(ミラー セットが壊されたとき、壊れたパーティションに次の利用可能なドライブ文字が割り当てられる)
3) 壊れたパーティションを削除
ミラーリング ブートまたはシステム パーティションの回復のためにはフォールト トレランス ブート ディスクをつくり、Boot.iniファイルにおいてARC名を編集

199:RAM       メモリーアーキテクチャのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
random access memory
RAMは,アクセス時間(access time)がデータの記憶位置(location)に無関係であるような記憶装置の総称であるが、電源を切ると記憶内容が消滅するメモリとして、ロム(ROM)と対比した用語として定着している。
RAMの特徴は,読出しにより記憶内容を損わない、情報の書き換えが自由で書込み読出し時間が速いなどの特徴ある。

一般的な動作概要

図1


大きく、次の2つに分類できます。

SRAM(Static Random Access Memory) フリップフロップ回路を用いるもので、高速に動作するが、回路が複雑になり集積度を上げにくいという欠点をもつ。CPUレジスタキャッシュ用に使われます。
DRAM(Dynamic Random Access Memory) 電荷を貯える方法で記憶し、回路が単純で、集積度も簡単に上げることができ、価格も安いため、コンピュータのメインメモリはほとんどがDRAMです。リフレッシュと呼ばれる記憶保持のための動作を必要とします。

35:RASIS       システムの経済性・信頼性のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
システム信頼性の尺度の一つ。以下の頭文字をとったもの
Reliability(信頼性)これを表す指標として平均故障間隔(MTBF)が用いられ、大きいほどよい。
Availability(可用性)ユーザーがどのくらいコンピュータを利用できるかを表し、指標として稼働率が用いられる。大きいほどよい。
Serviceability(保守性)これを表す指標として平均修理時間(MTTR)が用いられ、小さいほどよい。
Integrity(完全性)
Security(安全性)

498:RDA       データベース制御のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Remote Database Access 遠隔データベース操作
1995年にECMA(European Computer Manufacturers Association)が作成した技術報告書TR30をベースにISOが規格制定した。
RDAは、それ自身のみでは機能することができず、応用層の他のASEと組み合わせて、はじめて機能することができる。
RDAが提供するサービス
・ダイアログ管理サービス(Dialogue Management Service):RDAダイアログの確立および、解放を行う
・トランザクション管理サービス(Transaction Management Service):基本応用コンテキストを使用する場合だけ提供されるサービスで、RDAトランザクションの開始および、コミット、ロールバックを要求する
・コントロール・サービス(Control Service):すでに要求済みのRDAサービスを破棄、あるいはその実行状況を問い合せる
・資源ハンドリング・サービス(Resource Handling Service):資源の使用開始および、使用終了を要求する
データベース言語サービス(Database Language Service):データベース言語の実行を要求する

406:RDBMS       データベース制御のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Relational DataBase Management System

実際のRDBMS例
OracleのOracle9i Database『http://www.oracle.co.jp/9i/database/index.html』
IBMのDB2『http://www-6.ibm.com/jp/software/data/』
MicrodosftのSQL-Server『http://www.microsoft.com/japan/sql/』、Access
ファイルメーカー社『http://www.filemaker.co.jp/』
Sybase社 Adaptive Server Enterprise 『http://www.sybase.co.jp/product/index.html』
open source databaseのRDBMS
PostgreSQL 『http://www.postgresql.jp/』
MySQL 『http://www.mysql.gr.jp/』


その他エンジン(共通の手順で様々なデータベースにアクセスするためのソフトウェア
・Inprise社(旧のBorland International)のBDE(Borland Database Engine)









566:RFC       情報システム基盤の標準化のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Request For Comment

インターネットに関する技術標準化進めるIETF団体が正式に公開する番号が付けられる規格などの技術文書


RFC 791:IP関連
RFC 793:TCP関連
RFC 959:FTP関連
RFC 2616:HTTP関連

668:RF回路       通信装置のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Radio Frequency circuit

ワイヤレス機器において,アンテナとの高周波信号のやりとりを行う部分がRF(Radio Frequency)回路です。
従来はトランジスタ,コイル等の個別部品で構成されていました。
近年の携帯電話などの無線技術発展に伴い、モノリシックLSIとしての集積が化が急速に進んでおり,内部のデジタル化が進んでします。

662:RGB       マルチメディアシステム関連のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Red Green Blue
光の三原色で、それぞれの色の光を均等に合成すると白色になります。
モニタでは、各色を組み合わせることで、さまざまな色を作っています。

比較用語→CMY

723:RIA       システム開発で使われる言語関連のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Rich Internet Applications (リア)

Flash、Javaアプレット、Ajaxなどを用いて、操作性や表現力に豊かにしたWebアプリケーションのことです。

プラットホームとして次の技術が使われます。
Adobe Flex
Microsoft Silverlight
JavaFX


418:RIP       伝送制御の理論・プロトコルのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Routing Information Protocol

ルーティングプロトコルの代表的なもの
ディスタンスベクター方式とも言われるものは、に30秒に1回のペースで、隣接するルータへ向けて経路表のブロード・キャストを行い、ルーティング・テーブルを最短距離のものに書き換えていく。

207:RISC       プロセッサーアーキテクチャに関してのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Reduced Instruction Set Computer
リスク
命令セットを簡略化することで高速処理を可能にするマイクロプロセッサ
RISCプロセッサはCISCプロセッサのの命令セットに比べ少なく単純で、その分、1命令の実行を高速に行なえる。

代表的なCPU→PowerPC
594:RMI       JAVAのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Remote Method Invocation
他のマシンにあるオブジェクトのメソッドを呼び出す仕組み
C言語のROC(Remote Procedure Call)を発展させたものと言える。

254:ROM       メモリーアーキテクチャのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Read Only Memory

読み出し専用メモリであるが、電源を切っても記憶内容を保持できるメモリという範囲に拡大されている。

以下のような種類がある。

マスクROM 工場出荷時に記憶内容を書き込む
OneTimeROM 一回だけ書き込み可能
EPROM(Erasable and Programmable Rom)  一般に紫外線で消去して再書き込み可能
EEPROM(Electrical Erasable and Programmable Rom) 電気的に消去再書き込み可能

EPROM、EEPROMの用途は、書き込みが一般にRAMより遅く、書き込みに使うエネルギーも多い。
よって滅多に変更しない情報を書き込む用途で使われてきた。
しかし近年、EEPROMは、フラッシュメモリと呼ばれるディジタルカメラ撮影画像データなどのメディアに利用、使われてRAMとの区別が曖昧になっている。
しかし現時点ではROMの分類に入れてよいであろう。現在、次の呼び名がある。

コンパクトフラッシュ
スマートメディア
メモリスティック
SDメモリーカード


421:RPG        システム開発で使われる言語関連のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Report Program Generator


必要な処理の種類に応じて、パラメータを記述することでアプリケーションソフトを生成するIBMのソフト。


197:RS-232C       入出力アーキテクチャのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Recommended Standardの略
EIAが策定したシリアル通信の標準規格
正式名称はTIA/EIA-232-Eとなったが、現在でも一般にはRS-232規格と呼ばれる。
また、Communicationという意味から、COMポートと呼ばれることもある。

ケーブルの最大長は約15mで、最高通信速度は115.2kbps

代表的なデバイスモデム、マウス、イメージスキャナ


346:RSA       セキュリティのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Rivest,Shamir,Adelmanの人名
公開かぎ暗号化方式アルゴリズムのひとつ。
解読には巨大なせい整数の因数分解が必要となる。


731:RSS       情報化戦略のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Rich Site Summary や Really Simple Syndication

オンライン コンテンツを用意に配信するための方法の一つで、ウェブ フィードとも呼ばれます。
RSSフィールドはXMLの表現を利用して作られます。

541:RTTI       C++のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Run Time Type Identification
プログラム実行時にオブジェクトの型を判別する仕組みで、typeinfoヘッダーファイルをインクルードして使う。