規格項目 | C言語 | Java | VB |
文法 | 文字列型がなく、charの配列を使う | Stringオブジェクトか、StringBufferを使用 | String型を使う |
数値への変換 | atoiやatof関数を使う | 各種ラッパークラスstaticメソッドを使う。例:Integer.parseInt(数の文字列) | =の代入操作で可能 |
文字列への変換 | itoaやstrtod関数を使う | valueOf(各種型)のメソッドで変換する | =の代入操作で可能 |
文字列同士の比較 | strcmp(文字列A,文字列B)関数利用 | 文字列オブジェクトA.equals(文字列オブジェクトB)と、メソッドを利用する。 | =で比較できる |
MS932 | MicroSoft Windowsで使われるデフォルト |
ISO-8859-1 | 米国やヨーロッパで使われている文字セット |
ISO-2022-JP | 半角カナを除くJISコードの日本語文字セット 実際には、半角カナが入っている場合もある |
Shift_JIS | SJIS コードの日本語文字セット |
EUC-JP | EUCコードの日本語文字セット |
UTF-8 | 8-bit UCS(Universal multi-octet Character Set) Transformation Format 可変長マルチバイトで表現する文字の表現 |
UTF-16 | 16-bit UCS Transformation FormatでほとんどUnicodeと同じスキームである。ISO/IEC 10646でCS-2とUCS-4が定められる |
iso-2022-jp |
euc-jp |
Shift_JIS |