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ソから始まる情報処理用語


00000059    相関係数
00000061    相関分析
00000251    挿入ソート
00000704    ソーシャルエンジニアリング
00000554    ソート
00000552    ソケットプログラム
00000311    ソフトウェア
00000374    損益分岐点

59:相関係数       経営工学(IE・OR)のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
2種類の情報間の相関関係を数値化したもので-1 から 1の間で表す。 
-1が負の完全相関で2つの関係に全く逆の関係があることを意味する
1が完全相関で2つ間が完全相関になっている値を示す。
そして、0は、2つの間に全く関係がないことを意味する。

これらの数値が得られるように考えだされた式が相関関係を求める公式になっている。



61:相関分析       経営工学(IE・OR)のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
複数の標本集団の相互関係を分析する手法の一つ
相関図を使ったり、相関係数より判断する。

一般に回帰分析によって予測を行う際、相関係数が0.8以上であれば妥当であると言われる。

251:挿入ソート       アルゴリスムのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ

704:ソーシャルエンジニアリング       リスク管理のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
social engineering 

ソーシャルハッキング(social hacking)やソーシャルクラッキング(social cracking)と呼ばれることもあります。
 (個人的は、この呼び方の方が好きです。そして、なぜengineeringの単語を使った用語なのか不思議です。)

盗み聞きや盗み見、または話術など、「社会的」な手段によって、パスワードなどセキュリティ上重要な情報を入手することです。
具体的な手口として、以下のようなことがあげられます。
・パスワードを入力するところを横や後ろから盗み見る。
・オフィスから出る書類のごみからパスワードの手がかりとなるメモを探す。
・利用者になりすまして電話で管理者にパスワードの変更を依頼して新しいパスワードを聞き出す。

対策として、組織内部で機密情報の管理の方法や個人確認など、マニュアル化して徹底するか、
認証などの個人を認識をする特別な機器やソフトの導入が上がられます。

554:ソート       アルゴリスムのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
データの大小関係で、順序よく並べることを整列(ソート、分類)と言う。
また、小さいものから大きいものと並べる順序を昇順、大きいものから小さいものと並べる順序を降順と呼ぶ。

並び替えの種類 大きく次の2つに分類できる。

内部整列 補助記憶など外部記憶装置に記憶される情報(ファイル内容など)を並び替える。(大きななデータ量を行うことになる)
外部整列 主記憶(メモリ)に記憶される配列などのデータを並び替える。(比較的に少ないデータ量を行うことになる)


内部整列で使われる整列法

ソート(基本交換法:逐次決定法)
ソート(挿入法:逐次決定法)
バブルソート(逐次決定法)
クイックソート
シェルソート
ヒープソート
マージソート


外部整列で使われる整列法

テープ整列法
直接アクセス整列法(マージ)


なお、整列対象のデータ項目は整列キー(ソートキー、分類キー)と呼ばれる。
さて、整列対象データに同じデータが含まれる場合で、その順番が変わる可能性がある場合、不安定な整列と呼ぶ。
以下の例で、不安定な整列と安定な整列を比較する。
以下は、商品と単価の配列で、整列前の並びである。

商品名 おにぎり のり弁当 サンドイッチ アンパン
単価  120    450  120  100

これを単価を整列キーにして、昇順で以下のように並び替えたとする。
しかし、整列前の並びと比べると、同じ単価のおにぎりとサンドイッチの順番が入れ替わってしまっている。
これが不安定な整列と呼ばれる。

商品名 アンパン サンドイッチ おにぎり のり弁当
単価    100  120    120  450

対して、安定な整列は以下のようになる並び替えを言う。

商品名 アンパン おにぎり サンドイッチ のり弁当
単価    100  120  120  450

単純なアルゴリズムは実行速度が遅いが安定し、複雑なアルゴリズムは速い反面、不安定な整列になるケースが多い。
参考→『http://www001.upp.so-net.ne.jp/yuu/algo/jscriptsort.html』



552:ソケットプログラム       C言語のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
ホスト情報を取得する場合、次のシステムコールを利用


ローカル(このマシン)のホスト名を取得する。() int gethostname(char *getbuff, int buffsize)
ホスト名からホスト情報を取得(/etc/hostsから取得) struct hostent *gethostbyname(const char *);
IPアドレスからホスト情報取得(これは、DNSサーバに尋ね、DNS サーバは DNS からそのマシンを探す。) struct hostent *gethostbyaddr(const char *addr,int len, int type);


情報取得には『struct hostent』次の構造体が必要
struct hostent {
        char    *h_name;        /* official name of host */
        char    **h_aliases;    /* alias list */
        int     h_addrtype;     /* host address type */
        int     h_length;       /* length of address */
        char    **h_addr_list;  /* list of addresses */
}
#define h_addr  h_addr_list[0]  /* for backward compatibility */


リトルエンディアンの場合、バイトオーダー変換が必要になる。
それに関連するネットワークでよく使われるAPI示す。

unsigned short htons(unsigned short)  ホストのshort int(16ビット)をネットワークオーダーに変換する
unsigned long htonl(unsigned long)  ホストのlong int(32ビット)をネットワークオーダーに変換する
unsigned short ntohs(unsigned short ) ネットワークオーダーをホストのshort int(16ビット)に変換する
unsigned long ntohl(unsigned long)  ネットワークオーダーをホストのlong int(32ビット)に変換する

#include が必要


unsigned long inet_addr(char *)  ドット付きの10進IPアドレスを表現する文字列を32ビットに変換する。(ネットワークオーダーで取得)
char *inet_ntoa(unsigned long)  ネットワークオーダー32ビット値を、10進IPアドレスを表現する文字列に変換するし、その内部静的記憶域を返す

#include
#include
#include が必要

311:ソフトウェア       オペレーティングシステムに関することのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
software
ハードウェアの対語として使われるが、音楽CDなどもそう呼ばれるので、広義では容易に交換して目的や内容を変えられるデータと言える。
コンピュータの用語としては、『コンピュータ運用のためのプログラム・手順・規則の総称』となるだろう。
明確な標準はないが、一般的に汎用機などでは次のように分類される。
(1)システムソフトウェア
 (1-1)基本ソフトウェア
  (1-1-1)狭義のOS(カーネルや基本通信制御など)=制御プログラム
  (1-1-2)広義のOS(汎用言語プロセッサ、コマンドインタープリタシェル、ユーティリティ)=処理プログラム
 (1-2)ミドルソフトウェア(各種運用管理ツール、データベース管理システム、CASEツール)
(2)応用ソフトウェア
 (2-1)共通応用ソフトウェア(特殊問題向け言語、オーサリング)
 (2-2)個別応用ソフトウェア(事業や業種に特化したソフトウェア)

374:損益分岐点       管理会計のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
図1