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タから始まる情報処理用語


00000080    ターミネータ
00000013    ターンアラウンド
00000369    貸借対照表
00000615    対数
00000326    タイムクウォンタム
00000694    ダイヤルアップ
00000235    ダイヤルアップルーター
00000017    多重プログラミング
00000032    タスク
00000325    タスクのスケジューリング
00000737    タッチパッド
00000276    タッチパネル
00000172    タッピング
00000438    多分木
00000194    単位
00000083    タンデムシステム

80:ターミネータ       オペレーティングシステムに関することのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
参照→タスク
13:ターンアラウンド       システム性能に関してのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
TAT(Turn Around Time)
システム性能指標用語の一つで、ジョブを提出してから結果を受け取るまでの時間。
おもにバッチ処理に用いられオンラインシステム応答時間に該当する。
オンライントランザクションでは応答時間と同じ意味になる.



369:貸借対照表       財務会計(会計基準,財務諸表)のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
blance sheet バランスシート

元金・預金・商品などの財産が一時点でいくらあるかと言う財産状態を表す表
図1

左にプラスの性質の財産である『資産』を記述し、右にマイナスの性質の財産である『負債』を記述する。
そして、資産から債務を引いた資本(正味財産)を右下に表記する形態になる。
一般に財産と言うと、「事業を始める元手」の意味であるが、この資本の意味は本当の意味の財産と言うことになる。
なお、資産としては、元金、預金、商品、備品、建築などの財貨(金と物)と、貸付金売掛金などの債権が挙げられる。
また、負債としては、借入金買掛金が上げられる。

615:対数       情報理論のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
指数の逆関数である。

図1


なお、指数関数としては、次のような公式(定理)を理解しておくと良い。
図2


326:タイムクウォンタム       オペレーティングシステムに関することのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
time quantum 量子時間?
タイムスライス(time slice) と同じ。

マルチタスクなどで、タスクに割り当てられる時間を言う。この時間が過ぎるとプリエンプションして、他のタスクに切り替えられる。→タスクのスケジューリング

694:ダイヤルアップ       LAN・WANに関してのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
dial-up 直訳は電話会社のオペレータを呼び出すことです。dial は電話機などの文字盤のことです。
 (それから、「ダイヤルする」とは「電話する」という意味で使われる時代がありました。)

電話回線やISDN回線などの公衆回線を通じてインターネットや社内LANに接続することをいいます。
これらの接続は、モデムと呼ばれる装置内部で、インターネット接続する業者に電話することから始められます。
それにより、このような呼び名の接続方式が生まれたのでしょう。

235:ダイヤルアップルーター       通信装置のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
インターネットに接続する場合、プロバイダーとの契約がひとつでもで複数のパソコンから同時にホームページを見られるようにする装置

ISDNに使われる場合を指す場合は、AT、DSUルータが内蔵したも考えるとよい。
ADSLに対しても使われるが、ADSLCATV(ケーブルテレビ)の場合は、ブロードバンドルーターと呼ばれる場合が多い。

CATVに対しては使えない呼び名である。)



17:多重プログラミング       オペレーティングシステムに関することのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
マルチプログラミング
32:タスク       オペレーティングシステムに関することのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
task
オペレーティングシステムOS)の処理の単位
オペレーティングシステムによって、タスク=プロセスであったり、Windowsなどのように実行単位スレッドである場合はタスク=スレッドともいえる。
そのため現在ではマルチタスクよりもマルチスレッド、マルチプロセスといった用語が使われる場合が多い。

マルチタスクのOSにおけるタスク管理の目的は、『処理装置の利用効率を高めるように制御する』ことである。
マルチタスクにおけるタスクの状態は次のように分類できる。

実行状態(RUN)     CPUが割当てられ実行している状態
実行可能状態(READY) 実行可能だがCPUの割り当てを待っている状態
実行待ち状態(WAIT) 入出力装置などの割当てを待っている状態

汎用機などのOSでは、イニシエータ(initiator)と呼ばれるプログラムでタスクが生成され、ディスパッチャと呼ばれるCPU使用権の割当てプログラムでタスクを実行状態へ移行させる。CPU使用権を割当てることを、ディスパッチ(dispatch)と読んでいる。そして、タスク終了はターミネータ(terminator)と呼ばれるプログラムで行われる。
図1


なお、実行状態から実行可能状態へ移行することをプリエンプション(pre-emption:)とよぶ。
マルチプログラミングの制御を行い、CPU を有効に利用する』のがタスク管理の役割で、、そのためにどの順番でタスクを実行させるかと言うタスクのスケジューリングは、OSの大きな役割と言える


325:タスクのスケジューリング       オペレーティングシステムに関することのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
大事なことはどのタイミングでタスクを切り替えるかと言うことになる。
基本的に次の二つに分類できるが、実際にはく組み合わせて管理している。

イベントドリブン方式 ユーザー入力操作や、周辺入出力などの割り込みをトリガ(引き金)にし、次に実行するプロセスを決めて切り替える。
タイムスライス方式 一定時間(タイムクウォンタム)で、次のタスクへと切り替える。


切り替える順番としては、あらかじめ決められた優先順位に従って切り替える静的優先順方式と、動的に切り替える動的優先順位方式がある。
Windows では、スレッドの優先順位が、オペレータの操作によって変動するので、部分的に動的優先順位方式を取り入れている。

切り替える順番の方式を分類すると次のようになる。

到着順方式(ノンプリエンティブ方式:non preemption) FIFOの構造で、タスクの優先順位をもたない。処理を開始したら終了まで、連続して実行する方式を言う。Windows3.0までがこの方式であった。タスクの優先順位を持たないと言うことは、一度アプリケーションが実行状態にはいると、あとはアプリケーション自身が待機状態になってCPUをシステムに戻さないと、システムが運用されない。
プリエンプション(pre-emption) 方式 プロセスに優先順位が付けられる。後に到着したプロセスの優先順位が処理中のプロセスよりも高ければ、処理中のものを中断し、到着プロセスを処理する。これは言い方を変えると、アプリケーションが自主的に制御を戻すことを待たなくても、強制的に実行を切り替えることが可能な仕組みの方式になる。
ラウンドロビン方式(Round Robin:RR) プロセスを待ち行列に置かれた順にタイムクォンタムずつ処理し、終了しないときは同じ優先順位の待ち行列の最後尾につなぐ。代表的なシステムとしてTSSが挙げられる。

Windows以降のOSでは、プリエンプションラウンドロビン方式の両方を採用し、タスクを強制的に切り替えているが、その仕組みには割り込み処理が使われる。


737:タッチパッド       入出力アーキテクチャのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
タッチパッド :touchpad

多くのノートパソコンに採用されている入力用のポインティングデバイスの一種です。

平板状のセンサーを指でなぞることでマウスポインタの操作をする機能です。

メーカーによって、スライドパッド や トラックパッドなどとも呼ばれこともあります。


276:タッチパネル       入出力アーキテクチャのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ

表示画面(タッチセンサー)に指やペンで直接触れることでクリック、ダブルクリックなどマウスと同等の操作ができる。。

・アナログ容量結合方式タッチスクリーン
・アナログ抵抗膜方式:前後二枚の透明電極があり、指やペンで押したときに電極同士が接触して座標を見る方式
・光センサー方式:肉眼では見えない赤外線が縦・横方向に順次発光・受光を繰り返しており、指で画面に触れると赤外線を遮りタッチが認識される。
(他のタッチスクリーンと違い磨耗や損傷などのタッチ面へのダメージによるセンサーへの影響がまったくない→銀行のATMなど)


172:タッピング       リスク管理のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ

タッピング(tapping)とは、分かりにくいところにWebサーバなどを配置する盗聴すること


438:多分木       データ構造のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
multiwaytree
多分木は1つの親に子は複数でもよい
どの節点(非終端点)も一定数の子を持ち,その順序が指定されている木
多分木の中で最も簡単なものは2分木(Binary Tree)になる



194:単位       基数表現・データ表現のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
時間 s
振動数 Hz
電流 A
仕事率  W
電位差 V
電気抵抗 Ω
電気容量 F
インダクタンス H
コンダクタンス S
電荷 C
磁束 Wb
磁束密度 T
長さ m
質量 kg
力 N
圧力,応力 Pa
エネルギー J
温度 K °
セルシウス度 C (C=T/K:273.15)
回転数 r.p.m(revolution per Minute:一分間の回転数)


10の整数倍を表す接頭語
10^-18 atto アト a
10^-15 femto フェムト f
10^-12 pico ピコ p
10^-9 nano ナノ n
10^-6 micro マイクロ μ
10^-3 milli ミリ m
10^-2 centi センチ c
10^-1 deci デシ d
10^1 deca デカ da
10^2 hecto ヘクト h
10^3 kilo キロ k
10^6 mega メガ M
10^9 giga ギガ G
10^12 tera テラ T
10^15 peta ペタ P
10^18 exa エクサ E

漢字で数をかぞえると、一、十、百、千、万、十万、百万、千万、一億、十億、百億、千億、一兆、十兆、百兆、千兆、一京、十京、百京、千京、一垓・・・となる。
これを見ると、単位が変わるのは、万、億、兆であることが分かる。
万は10の4乗、億は10の8乗!4桁ごとに単位が繰り上がる。(西洋では10の3乗ごと)

長さ

1in(インチ)  2.540cm
1ft(フィート)  12 inch(30.48 cm)
1 yd(ヤード)  3 ft(0.9144 m)
1mi(マイル)  1609m
1里(り)  3.927272727km
1尺(しゃく)  0.30303 m  
1寸(すん)  1/10 尺(3.03 cm)
1間(けん)  1.82m(畳の長辺部の長さだった)
1海里(かいり) 1852 m 


83:タンデムシステム       システム構成技術のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
tandem system
2台のコンピュータを直列に接続した構成を指す場合と、
主記憶装置を共通とし、いくつかのCPUを直列にして、処理内容により担当のCPUを振り分けるシステムを指す場合がある。

一般には後者を指す。
稼働率向上ではなく、機能分散や負荷分散を目的にする構成