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Dから始まる情報処理用語


00000395    DCE
00000122    DDL
00000345    DES
00000040    DFD
00000502    DHCP
00000624    DOSコマンド
00000241    DSL
00000227    DSU
00000393    DTE
00000280    DVD

395:DCE       通信装置のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Data Circuit-terminating Equipment
データ回線終端装置は、通信回線の終端に位置する装置で通信媒体の規格への変換を行う。
DSUMODEMがこれにあたる。
122:DDL       データベース言語(SQL)のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Data Define Language

345:DES       セキュリティのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Data Encryption Standard

1960年台にIBMで開発された共通かぎ方式のアルゴリズム
暗号強度が低く、短時間で解読されてしまうため、これを3重に適用する3DES方式が使用される場合が多い。




40:DFD       要求分析・設計手法のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Data Flow Diagram
DFDは、構造化分析法(SA:Structured Analysis)の考え方に基づいて、バブルチャートとも呼ばれ、ユーザーの要求分析などで使われる。
業務など各種データの流れを図式表現する時に使う。データが何処で発生し、どのように処理され、どのように保管されるか着目する所から始まる。そして使用する記号は次の4通りだけである。
なお、DFDで記述しただけでは業務の詳細を表現できない場合が普通で、一般には、別途にDFD記述書(データストア記述書、データフロー記述書、処理機能記述書を添付する。

・ 段層的にモデル化が出来る
・ 業務の処理を図式的に表現する
・ システムの目的を明確にする
・ 基本的に4つの図から構成されている

502:DHCP       LAN・WANに関してのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Dynamic Host Configuration Protocol ディーエイチシーピー


TCP/IPで接続されるコンピュータのIPを、自動的に割り振るBOOTP(BOOTstrap Protocol:RFC951)の上位互換の規格です。
RFC2131『http://www.ietf.org/rfc/rfc2131.txt』
これを行わせるサーバーをDHCPサーバーと呼ばれ、DHCPで管理するコンピュータ用に使われるIPの範囲を決めておいて、
クライアントコンピュータの起動時にその範囲で使われていないIPを設定し、終了時やIPの利用可能期間(リース期間)が終わったらに回収する設定ができます。
また、を指定したり、ゲートウェイアドレスやドメイン名、サブネットマスクなどもクライアントへ通知することもきます。
RFC2132『http://www.ietf.org/rfc/rfc2132.txt』
これらを行っているDHCPメッセージはUDPによって送信され、サーバ側は67、クライアント側では68のポート番号が使用されることになっています。
送受信の概要は次のようになります。

ステップ1
初期時のクライアントはDHCPサーバーのIPも知らない。まずDHCPDISCOVERメッセージをブロードキャストする。

ステップ2
DHCPサーバがDHCPDISCOVERメッセージを発見すると、次にDHCPOFFERメッセージで候補とするIPアドレスを送信する。

ステップ3
クライアント側でIPアドレスで問題ないとが判断した場合に、正式な取得要求であるDHCPREQUESTメッセージを送信する。

ステップ4
サーバはDHCPACKメッセージによってIPアドレスやそのほかオプションを送信する。


以上の全ての通信はサブネット全体に対するブロードキャストで行われ、全ての情報はDHCPメッセージのフォーマットの中にあります。
(イーサネットフレームの送信先MACアドレスは「FF:FF:FF:FF:FF:FF」、IPパケットの送信先IPアドレスは「255.255.255.255」、送信元IPアドレスは「0.0.0.0」)
また、正確には、クライアントIP重複を発見した場合に送るDHCPDECLINEメッセージ、要求されたIPが割り振れない場合にサーバーが送信するDHCPNAKメッセージもあり
エラー時にはステップ1からやり直すことになります。
DHCPサーバー自体が複数存在することもできますが、サブネットを越える通信ではないので、一つのサブネットに一つのDHCPサーバーがのぞましいでしょう。
そして、ほかのサブネット上のDHCPサーバへDHCPメッセージを仲介する「DHCPリレー・エージェント」と呼ぶ仕組みがあって、全体が管理されます。


DHCPやBOOTP使われる前は、各クライアントマシンのIPを個別に手動で設定していました。
クライアントマシンでのDHCPに対応させる設定はipconfigコマンド(Linuxはifconfig)で行い、
これで手動に戻すことや、リース期間延長要求などもできます。

624:DOSコマンド       システム構成技術のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
1970年代に作成されたDisk Operating Systemにおいて使い始めたCUIコマンドです。
現在のWindowsシステムの中でも、コマンド プロンプトのコンソール画面で使えます。


ドライブ文字  ドライブを変更
cd <ディレクトリ>  カレントディレクトリ移動
dir <ディレクトリ>  ディレクトリ内ファイルを表示
copy <ファイル1> <ファイル2> ファイル1をファイルにコピー
del ファイル名   ファイル削除 -s 指定でサブディレクトリも削除


メンテナンスで使用頻度が多いコマンドを下記にしめします。
(windowsのコマンドプロンプトで行えるコマンドです。)

chkdsk c: /F /R
この場合c:ドライブのディスクを調べ、エラーを修復します。
(不良セクタを見つけ、読み取り可能な情報を回復します。)

xcopy /e /c *.* c:\work
ディレクトリ ツリー(ファイルも)をコピーします。
/S 空の場合を除いて
/E ディレクトリが空であってもコピー
/C エラーが発生してもコピー
/H 隠しファイルやシステムファイルもコピー


241:DSL       伝送制御の理論・プロトコルのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Digital Subscriber Line

既存の電話用の配線を利用して、モデムの数十倍もの高速通信を可能にする技術の総称
実際はADSL、uADSL、SDSLなどいろいろな種類があり、全部を総称してDSLやxDSLと呼ばれる。
227:DSU       通信装置のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Digital Service Unit
デジタル回線終端装置→ISDN回線を終端する。
回線接続装置はISDN回線とデジタル機器(ISDNボードを内蔵するコンピュータやデジタル電話、「G4対応」と呼ばれる高性能ファクシミリなど)を接続するために用いられ、同期制御や速度変換を行うデータ宅内回線終端装置。
アナログ電話やモデムISDNを利用する場合は、それらとDSUの間に「TA」と呼ばれるデジタル信号とアナログ信号の変換器を接続する必要がある。
393:DTE       通信装置のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Data Terminal Equipment データ端末装置

データ端末装置は人間とデータ通信システムの窓口で使う装置のことで抽象的な呼び名です。
単に端末とよばれたりします。

280:DVD       補助記憶に関してのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Digital Versatile Disk
デジタル多用途?ディスク
★現在のメディアの種類

DVD-ROM(DVD-Read Only Memory)  容量は直径12cmのディスクに片面1層で4.7GB、両面2層で17GBもの大容量(一般のレンタルDVDなどは片面2層の8.5GBで、両面2層は見たことがありません)
DVD-R(DVD-Recordable)  一度のみの書き込み(有機色素を使用し、強いレーザーで色素を変えて記録、弱いレーザーで読み込む)記録フォーマットはDVD-ROMと同じ
DVD+R(DVD+Recordable)  上記の高速記録対応の新規格のィスク
DVD-RW(DVD-ReWritable)  相変化を利用した1000回以上の書き換え可能タイプ
DVD+RW(DVD+ReWritable)  上記の高速記録対応の新規格のィスク
DVD-RAM(DVD-Random Access Memory) 片面で2.6GBまたは4.7GB、両面で5.2GBまたは9.4GBもの大容量で10万回以上書き換え型ディスク

★現在の利用形態

DVD-VIDEO  MPEG2という画像圧縮規格]を使っていて片面一層で約133分
DVD-AUDIO  両面二段式で最大17GB・900分と大容量
その他  パソコン用、ゲーム機用


★ビデオ比較

DVD-VIDEO(MPEG2)  水平解像度が500本。
LD (レーザーディスク) 水平解像度が430本。
S-VHS(スーパーVHS)  水平解像度が400本。


DVD-RWにビデオを録画する場合、次の2種類も方法があり、注意する必要があります。

ビデオレコーディングモード(VRモード) ランダム記録 プレイリストの編集可能:リアルタイムで映像/音声データの書き込みや読み出しを行なう DVD-RW(Ver.1.0、1.1)
ビデオモード(ビデオモード)  直線記録  プレイリストの編集不可:映画コンテンツをDVD化(オーサリング)するために生まれた記録 DVD-RW(Ver.1.1)のみ


★DVD-Videoデータ構造
市販映像DVDの構造です。
ルート直下に『VIDEO_TS』と『AUDIO_TS』フォルダがあるだけで、その中に複数のファイルが存在します。
(『AUDIO_TS』が存在しない場合もあります)
そのファイルは次の3種類です。(ファイル拡張子で分類)

.IFO 音声、字幕の選択やチャプター情報などが書いてある制御用情報ファイル
.BUP IFOファイルバックアップファイル
.VOB 映像や音声、字幕など実際のデータが入っているファイルファイルの実態は映像(MPEG)音声(WAVまたはAC3)字幕(BMP)の既存の仕様を利用したデータになっている。

全体を制御ファイルとしてVIDEO_TS.IFO、VIDEO_TS.BUP、VIDEO_TS.VOBがあります。そしてVTS_0?_?のファイル群が存在します。
ここで、?の部分は連番がつきます。以下に『VIDEO_TS』ディレクトリ内に存在するファイルの例を示します。

VIDEO_TS.IFO
VIDEO_TS.BUP
VIDEO_TS.VOB
VTS_01_0.BUP
VTS_01_0.IFO
VTS_01_0.VOB
VTS_01_1.VOB
VTS_01_2.VOB
VTS_01_3.VOB
・・連番が任意個数
VTS_02_0.BUP
VTS_02_0.IFO
VTS_02_0.VOB
VTS_02_1.VOB
VTS_02_2.VOB
VTS_02_3.VOB
・・連番が任意個数
VTS_02_0.BUP
VTS_02_0.IFO
VTS_02_0.VOB
VTS_02_1.VOB
VTS_02_2.VOB
VTS_02_3.VOB
・・連番が任意個数