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マから始まる情報処理用語


00000343    マクロウイルス
00000178    マスク演算
00000028    マスタファイル
00000309    MACアドレス
00000679    MACフレーム
00000638    マッピング
00000622    マルコフ情報源
00000672    マルチプルアクセス
00000016    マルチプログラミング
00000025    マルチプロセッサ
00000697    マルチメディア

343:マクロウイルス       リスク管理のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
プログラムファイル経由で感染するのではなく,文書ファイルなどを経由して感染する。


178:マスク演算       情報理論のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ

取り出したいビットの部分を1にしてAND演算する方法

例 平成12年春午前の問12

パリティビットを含む8ビット符号において,最上位のパリティビット以外の下位7ビットを得るためのビット演算

→16進数7FとのAND演算で得ることができます。


28:マスタファイル       ファイル管理に関してのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Master File
永久ファイルや基本ファイルと呼ばれたりもする。長期間に渡り保存されて、参照されるもので台帳的役割に使う。
対語→トランザクションファイル

309:MACアドレス       伝送技術・符号化のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Media Access Control address

NIC(例えばEthernetカードなど)に付けられる固有のID番号です。
物理アドレス や Node ID や Physical Adress と呼ばれることもあります。

Ethernetでは48ビットの符号で、上位24ビットIEEEがベンダー毎に割り当てを行っており、下位24ビットは各ベンダーで重複しないように割り当てています。

例 00-02-55-17-0C-31

(なお、1バイトめの最下位ビットは「1」で,グループ・ビットを意味しており、マルチキャストやブロードキャスト時に設定する部分となっています。)

原則として、MACアドレスは世界中で唯一の番号ですが、古い製品とネットワークを組む時、稀に競合するケースも報告されます。
(競合すると、フレームの衝突を起こしやすくなり、NICの出力回路に負担がかかります。)
そのため、変更可能なNICも存在します。





679:MACフレーム       伝送制御の理論・プロトコルのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Media Access Control Frame

イーサネットなどで使われるデータリンク層における情報伝達用のデータ片で、次のような構造をしています。

図1




638:マッピング       Linux関連のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
mapping 名詞:画像や予定の割り当て, 写像 などと直約される。
なんらかの手段を使って割り当てるニュアンスで、さまざまな状況で使われる用語です。

◎ 3次元グラフィックスにおいて、モデル(物体)の表面に、画像を貼る処理はテクスチャマッピングと呼ばれるし、凹凸の効果を施すことはバンプマッピングと呼ばれます。

◎ オブジェクト指向でいうところのオブジェクトと、リレーショナルデータベースのテーブルに対応付ける用語として、O/Rマッピング((Object / Relation Mapping))と使われます。

◎ ネットワークでも伝送フレームへのマッピング と使われます。

622:マルコフ情報源       情報理論のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Markov Source

N重のマルコフ情報源:現在の事象が、過去のN個の事象によって決まる情報源を言います。

特に Nが1のマルコフ情報源は、単純マルコフ情報源と呼ばれてエルゴード情報源になります。







672:マルチプルアクセス       伝送技術・符号化のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Multiple Access 多元接続

複数の通信を、無線などの伝送路において、共有する技術で、同時に通信を行なう方法を言います。

大きく分類すると、次の3通りの方式が存在します。

FDMA:Frequency Division Multiple Access(周波数分割) 携帯電話の第一世代で、音声通信(1G:First Generation Mobile Telecommunications)
TDMA:Time Division Multiple Access(時分割) 携帯電話の第二世代で、メールやホームページ閲覧(2G)
CDMA:Code Division Multiple Access(コード分割) 携帯電話の第三世代で、テレビ電話などのマルチメディア対応(3G)


このこれらの技術は、携帯電話の変遷とともに発展してきた技術です。
初期は、FDMA方式でした。ユーザ毎に異なる無線周波数に割り当てる方法で、通信中その周波数を占有することになります。
図1


2G(2nd Generation Mobile Telecommunications :第2世代移動通信方式)は、2通りあります。
日本では、PDC(Personal Digital Communications)が使われました。
PDCの通信方式は,3チャンネルのTDMA(時分割多元接続)方式などが使われており,9600bpsのデータ通信が可能です。
(800MHz帯を使うPDC800方式と1.5GHz帯を使うPDC1500方式があります)
図2


なお、世界的に最も普及しているデジタル方式は、欧州で規格が統一されたGSM(Global System for Mobile Communications)です。(TDMA方式)
次いで,米国を中心としたcdmaOneがあります。これは次のCDMA方式でした。


3G(3rd Generation Mobile Telecommunications)の第3世代移動通信方式は、IMT-2000と呼ばれてITUの標準規格名称です。
TDMA方式も存在しますが、中心的技術は、次のCDMA:符号分割多元接続方式です。
図3


CDMAは、スペクトラム拡散(SS:Spread Spectrum)通信技術を利用する方式です。
これは、ベースバンド信号帯域幅を、シーケンスとも呼ばれる符号(キー)で、より広い帯域幅に意図的に拡散したRF通信で送信します。
これはSS符号と呼ばれるもので、固有の携帯電話を識別する番号から作られます。
拡大した周波数帯域を多くのユーザが共有でき、復号する場合は正しいキーがないとノイズに見えます。(耐傍受性が上がります)



16:マルチプログラミング       オペレーティングシステムに関することのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Multi-Programming
多重プログラミング
マルチタスク(multitasking)
複数のプログラムが同時に動いているように見せかける仕組み。
コンピュータは、ある瞬間には1つの仕事しかできないので、厳密には「同時」ではないが、ごく短い時間で、複数プログラムの処理を少しずつ進めると、ユーザーにはあたかも複数のプログラムが同時に動いているように見える。マルチタスクの方式としては、アプリケーションが自主的に制御を解放する「ノンプリエンプティブ」方式、ハードウェアタイマにより、OSが強制的に複数のアプリケーションを切り替える「プリエンプティブ」方式の2種類がある。このうち前者を採用したのがVer.3.1までのWindowsやOS9のMacintoshでWindows NTやUNIX、Windows 95から後者が使用される。
主記憶上に複数のタスクを置いてCPUが利用するタスクを切り換えなが各処理をする進め、CPUを見せかけ上、共有する。その意味でタスクとは、CPUから見た処理単位と言える。

CPUの利用効率が向上するがターンアラウンドタイムは大きくなる特徴あり

25:マルチプロセッサ       プロセッサーアーキテクチャに関してのグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Multi processor
複数のCPUを駆動して処理速度を上げる構造の総称
密結合マルチプロセッサと疎結合マルチプロセッサが存在する。



697:マルチメディア       マルチメディアシステム関連のグループ先頭へ    このページ先頭へ移動    辞典の先頭へ
Multimedia 色々な時に使える用語ですが、直訳的には、多重媒体となります。

しかしコンピュータ用語で使う場合、テキスト以外の音声・映像などの処理を1台で処理できる機器やシステムを指すことが多いでしょう。

次が、マルチメディアで使われる技術となるでしょう。


AI
パターン処理
AR/VR/CG
エージェント