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図1
図2| 業務処理系システム | 業務の問題点を抽出し、業務担当工数削減、業務処理時間削減、納期短縮、在庫量削減、ペーパーレスなど資源削減などを目的にする。 |
| 戦略情報系システム | 企業の人、物、金を有効に活用するための情報提供を目的にする。(売上げ拡大、販売効率改善、顧客満足度の向上、新市場開拓など) |
図1| データ領域のブロック | ラインと呼び、キャッシュメモリとCPUまたは主メモリのアクセス単位になる。 |
| タグ領域のブロック | 対応するデータ領域を主記憶へ追い出すアドレスやタイミングを管理する |
| ランダム | 平均的に、バラ付かないように、置換する。 |
| FIFO(First-in-First-out) | 最も古いラインと置換する。 |
| LRU(Least-Recently-Used) | 最も長い間使用されなかったラインと置換する。(→ミスヒットが最も少なくなる) |
| ライトスルー方式 | キャッシュに書き込んだタイミングで主メモリへも書き出す。(主メモリへの書き込み時間がかかる) |
| ライトバック方式 | キャッシュだけに書き込み、主メモリへは置換の際に書き込む。(データ不一致が生じるケースがあり得る) |
図2| 方式名 | 概要 | ヒット判定時間 | ヒット確率 |
| ダイレクト方式 | セット数が1つ | 速い | 低い |
| セットアソシアティブ方式(set associative) | セット数が2個以上 | 中 | 中 |
| フルアソシアティブ方式(full associative) | 主メモリ領域の任意領域が任意のラインに対応可 | 遅い | 高い |
図3
図4
図1